アウディ RS3スポーツバック vs アウディ A3スポーツバック
- アウディ
- RS3スポーツバック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 756万円~899万円
- 中古車価格
- 309万円~1040万円
- 最高出力(馬力)
- 367~400
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2480
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- A3スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 284万円~582万円
- 中古車価格
- 9.8万円~488万円
- 最高出力(馬力)
- 102~250
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 16.6
- 排気量(cc)
- 999~3188
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ RS3スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)RS3スポーツバック (2023年~)
生産期間:2023年08月~
装備を充実
電動調整機能(フロントシート)やメモリー機能(ドライバーサイド)を搭載。エクステリアミラー電動調整や格納機能、自動防眩機能、メモリー機能、ヒーターが追加されるなど、機能の充実化が図られた。(2023.8)
RS3スポーツバック (2022年~2022年)
生産期間:2022年04月~2022年07月
日常ユースにも適したプレミアムスポーツ
アウディスポーツGmbHが手がけた、A3のハイパフォーマンスバージョン。エンジンは最高出力400ps/最大トルク500N・mを発生する2.5L直5 TFSIで、ツインクラッチ式の「7速Sトロニック」ミッション、4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。「クワトロ」には、新たに左右のリアホイール間で駆動トルクを可変配分する新システム「RSトルクスプリッター」が採用された。専用に新開発したショックアブソーバーとバブルシステムが装着された「RSスポーツサスペンション」も採用される。専用グリルやディフューザーが備わる専用リアバンパー、室内に12.3インチディスプレイが備わるバーチャルコックピットプラス、専用シフトインジケーターなど、専用装備も多数備えられる。(2022.4)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A3スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)A3スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
プレミアムコンパクトのパイオニア
プレミアムコンパクトのパイオニアともいえるモデルの4代目。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語にのっとった、低くワイドなシングルフレームグリルや、エッジの効いたLEDヘッドライトを採用。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたスポーティな意匠が与えられた。タッチスクリーン式「MIB3」MMIナビなど、インフォテインメントシステムも充実。パワートレインは、「30 TFSI」に、最高出力110ps/最大トルク200N・mを発生する1L直3エンジンに、48Vリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様が用意された。「40 TFSI」には、同190ps/320N・mを発生する2L直4TFSIエンジンを採用。こちらは独自の4WDシステム「クワトロ」が組み合わされる。(2021.5)