レクサス IS F vs アウディ S4
- レクサス
- IS F
- 新車価格
- 766万円~1080万円
- 中古車価格
- 139.9万円~335万円
- 最高出力(馬力)
- 423~430
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 8.2
- 排気量(cc)
- 4968
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1855×1475×1165
- アウディ
- S4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 728.8万円~940万円
- 中古車価格
- 64.8万円~620万円
- 最高出力(馬力)
- 230~354
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5
- 燃費(km/L)
- 8.9
- 排気量(cc)
- 2226~4163
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス IS F
(最新フルモデルチェンジ)IS F (2013年~2014年)
生産期間:2013年09月~2014年03月
エンジンに手が加えられた特別仕様車が新設定
内外装のデザインが変更されている。画像や音声で前方の障害物や合流支援などの情報を受け取れるITSスポット対応DSRCユニットを採用したナビが装備されている。また、エンジンの摩擦を低減しながらノーマルモデル比+7psを実現した特別仕様車「Dynamic Sport Tuning」が設定された(2013.9)
IS F (2011年~2013年)
生産期間:2011年08月~2013年08月
足回りを中心に改良を実施
IS Fが誇るパフォーマンスをより高める、新ショックアブソーバーを採用。また、コイルスプリングやバウンドストッパーなどサスペンションチューニングの最適化が施された。オプションでBBS製・7本スポークの19インチ鍛造アルミホイールが用意されている。(2011.8)
IS F (2010年~2011年)
生産期間:2010年08月~2011年07月
内外装の変更と、足回りの強化を実施
エクステリアではLEDポジショニングランプの追加、インテリアでは一部にアルミ調の加飾が配されるなど、内外装の変更が施された。また足回りはセッティングの変更により強化されている。さらにデジタルスピードメーターやスピードアップインジケーター内蔵のタコメーターなど、走りの装備が追加された。(2010.8)
IS F (2008年~2009年)
生産期間:2008年09月~2009年07月
内装のデザインを一部変更し
センタークラスターのデザインを変更した。センタークラスターに加え、ドアグリップとセンターコンソール加飾部にはブラックメタリックを採用。(2008.9)
IS F (2007年~2008年)
生産期間:2007年10月~2008年08月
走る楽しさを追求したプレミアムスポーツセダン
スポーティセダンISを、走りの楽しさをさらに追求したプレミアムスポーツモデル。運転する楽しさを突き詰めるとたどり着くという、感性に訴えかける“レスポンス、サウンド、伸び感”を追求して開発された。3段階に変化する走行音など細部までこだわられている。エアロダイナミクスに優れた外観は、大型エアインテークやエアアウトレットなどを備えたスポーツモデルらしい仕上がり。黒を基調とした室内は、白とイメージカラーの青を配してスポーティ感を表現した。高回転・高出力化のため大幅改良された5Lエンジンに、パドルシフトを備える8速スポーツダイレクトシフトを組み合わせる。吸排気系にも多くの技術が採用され、足回りやブレーキなども専用装備となる。(2007.10)
マイナーチェンジ一覧
アウディ S4
(最新フルモデルチェンジ)S4 (2020年~2020年)
生産期間:2020年10月~2020年12月
精悍さと上質さを向上
ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせる、スリットを採用。前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで、精悍さと上質さの向上が図られた。室内も専用スポーツシートや専用カーボン加飾パネルにより、スポーティさが演出されている。(2020.10)
S4 (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年09月
フロントバンパーやホイールがスポーティに変更
新デザインのフロントバンパーを採用。アルミホイールのデザインも一新され、より精悍なスタイリングが実現された。また、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなどの人気アイテムが組み込まれている(2019.1)
S4 (2016年~2018年)
生産期間:2016年10月~2018年12月
高性能と高効率を両立させたV6ターボを採用
新開発の3.0TFSIエンジンが採用された。このユニットは、最高出力354ps/最大トルク500N・mを発生。8速ティプトロニックと独自のフルタイム4WDシステム、クワトロとの組み合わせで0-100km/h加速4.7秒を実現。JC08モード燃費も従来型比+0.1km/Lの12.7km/Lへと向上している(2016.10)