レクサス ISコンバーチブル vs プジョー 308CC
- レクサス
- ISコンバーチブル
- 新車価格
- 495万円~665.4万円
- 中古車価格
- 99万円~343万円
- 最高出力(馬力)
- 215~318
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 11.2
- 排気量(cc)
- 2499~3456
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1605×1480×1130
- プジョー
- 308CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~460万円
- 中古車価格
- 45万円~209.9万円
- 最高出力(馬力)
- 140~156
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 11
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス ISコンバーチブル
(最新フルモデルチェンジ)ISコンバーチブル (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
ISコンバーチブル (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
ナビがITSスポット対応ユニットへ変更
ナビゲーションと連動し高速道路上などに設置されたITSスポットと双方向通信を行う「ITSスポット対応DSRCユニット」が全車に標準装備されている。また、F SPORTグレードに専用インテリアカラーのダークローズが新設定。オーナメントパネル色にもミディアムシルバーが新たに採用されている(2013.8)
ISコンバーチブル (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年07月
スポーティなF SPORTを新設定
LEXUSスポーツの称号“F”を継承したF SPORTを新設定。専用のフロントグリルやバンパー、エアロパーツ、サスペンションを施し、室内も専用のディンプルステアリングを採用。スポーティなモデルに仕立てられている(2012.8)
ISコンバーチブル (2010年~2012年)
生産期間:2010年08月~2012年07月
内外装の変更と、3.5Lエンジン搭載モデルを追加
エクステリアではLEDポジショニングランプの追加や前後の意匠変更、インテリアでは一部にアルミ調の加飾が配されるなど、内外装の変更が図られた。またルーフ開閉時に便利な、すべての窓を一括で開閉できるスイッチが新たに設定されている。この変更を機に、3.5LのV6エンジンを搭載した「IS 350C」が設定された。(2010.8)
ISコンバーチブル (2009年~2010年)
生産期間:2009年05月~2010年07月
メタルルーフを備えたコンバーチブルモデル
IS250をベースにした4人乗りコンバーチブルモデル。ルーフ部分はアルミ合金製の電動開閉式メタルトップで、開閉時間は20秒と短い。また、折り畳み方式は3分割式でコンパクトなため、オープン時でもラゲージに9インチゴルフバッグを1個収納可能。さらに前席にワンタッチパワーウォークインシートが採用され、後席へのアクセスも容易となるなど、高い実用性が確保されている。搭載されるエンジンは、215ps/26.5kg-mを発生する2.5L V6DOHCで、組み合わされるミッションは6ATと、基本的なメカニズムはIS250と同等。胸部から頭部まで保護する新開発となる頭部・胸部対応SRSサイドエアバッグが標準装備されるなど、安全性も高い。(2009.5)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 308CC
(最新フルモデルチェンジ)308CC (2011年~2014年)
生産期間:2011年07月~2014年03月
新世代のプジョーデザインを採用
新しいプジョーのデザインの象徴でもあるフローティンググリルやヘッドランプユニットが採用されるなど、同社のフラッグシップモデルである508シリーズと共通のデザインが与えられた。同時にLEDポジションランプやバイキセノン・ディレクショナルヘッドライトが全車に採用されるなど、装備の充実化も図られている。(2011.7)
308CC (2010年~2011年)
生産期間:2010年05月~2011年06月
エンジン、ミッションを改良
ミッションが、従来の4速ATからアイシンAW社との共同開発による6速ATに変更された。また、エンジンも欧州の排出ガス規制の新基準「ユーロ5」対応のものに換装されている。このエンジンは環境に優しいだけではなく、パワーも上がっており、従来型比+16psの156psとなる。(2010.5)
308CC (2009年~2010年)
生産期間:2009年06月~2010年04月
クーペとカブリオレ、2つの魅力が楽しめる4シーターオープン
308をベースとする4シーターオープンとして発売された308CC。ルーフオープンシステムには2分割電動メタルルーフが採用され、センターコンソール部に設けられたスイッチを操作するだけで、簡単にルーフの開閉が可能。開閉時間は約20秒で、先代モデルである307CCに対し、約5秒短縮されている。用意されるグレードは、プレミアムとグリフの2種類。より上級なグリフは、シートやドア内張り、ダッシュボードまでレザーが奢られたインテグラルレザー仕様となる。また、プレミアムでも本革シートや16インチアルミホイールが装着されるなど、装備内容は充実している。機能面には差はなく、両モデルとも1.6L直4DOHCターボ+4ATとなる。(2009.5)