レクサス ISコンバーチブル vs レクサス SC
- レクサス
- ISコンバーチブル
- 新車価格
- 495万円~665.4万円
- 中古車価格
- 99.8万円~343万円
- 最高出力(馬力)
- 215~318
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 11.2
- 排気量(cc)
- 2499~3456
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1605×1480×1130
- レクサス
- SC
- 新車価格
- 680万円~750万円
- 中古車価格
- 55万円~298万円
- 最高出力(馬力)
- 280
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 8.7
- 排気量(cc)
- 4292
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1495×1500×1085
比較の多い車種
レクサス ISコンバーチブル
(最新フルモデルチェンジ)ISコンバーチブル (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
ISコンバーチブル (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
ナビがITSスポット対応ユニットへ変更
ナビゲーションと連動し高速道路上などに設置されたITSスポットと双方向通信を行う「ITSスポット対応DSRCユニット」が全車に標準装備されている。また、F SPORTグレードに専用インテリアカラーのダークローズが新設定。オーナメントパネル色にもミディアムシルバーが新たに採用されている(2013.8)
ISコンバーチブル (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年07月
スポーティなF SPORTを新設定
LEXUSスポーツの称号“F”を継承したF SPORTを新設定。専用のフロントグリルやバンパー、エアロパーツ、サスペンションを施し、室内も専用のディンプルステアリングを採用。スポーティなモデルに仕立てられている(2012.8)
ISコンバーチブル (2010年~2012年)
生産期間:2010年08月~2012年07月
内外装の変更と、3.5Lエンジン搭載モデルを追加
エクステリアではLEDポジショニングランプの追加や前後の意匠変更、インテリアでは一部にアルミ調の加飾が配されるなど、内外装の変更が図られた。またルーフ開閉時に便利な、すべての窓を一括で開閉できるスイッチが新たに設定されている。この変更を機に、3.5LのV6エンジンを搭載した「IS 350C」が設定された。(2010.8)
ISコンバーチブル (2009年~2010年)
生産期間:2009年05月~2010年07月
メタルルーフを備えたコンバーチブルモデル
IS250をベースにした4人乗りコンバーチブルモデル。ルーフ部分はアルミ合金製の電動開閉式メタルトップで、開閉時間は20秒と短い。また、折り畳み方式は3分割式でコンパクトなため、オープン時でもラゲージに9インチゴルフバッグを1個収納可能。さらに前席にワンタッチパワーウォークインシートが採用され、後席へのアクセスも容易となるなど、高い実用性が確保されている。搭載されるエンジンは、215ps/26.5kg-mを発生する2.5L V6DOHCで、組み合わされるミッションは6ATと、基本的なメカニズムはIS250と同等。胸部から頭部まで保護する新開発となる頭部・胸部対応SRSサイドエアバッグが標準装備されるなど、安全性も高い。(2009.5)
マイナーチェンジ一覧
レクサス SC
(最新フルモデルチェンジ)SC (2008年~2009年)
生産期間:2008年08月~2009年07月
HDDナビを標準化し、内外装色も追加設定
サイドターンランプ付きドアミラーを装着、通信での地図更新やユーザーごとの最適なルート案内を行うGルート検索などができるHDDナビが装備された。内装色はブラック&エクリュを追加し5種類、外板色はシェルマイカメタリックを追加した11色から選択可能となった。(2008.8)
SC (2006年~2008年)
生産期間:2006年07月~2008年07月
装備の充実を図る
ETCおよび運転席・助手席のニーエアバッグを標準装備として利便性や安全性を向上させている。(2006.7)
SC (2005年~2006年)
生産期間:2005年07月~2006年06月
贅をつくしたプレミアム4シーターオープン
絶版となったソアラの基本コンポーネンツを踏襲した4シーターオープンカー。電動開閉式のメタルトップは約30秒で開閉可能。エクステリアはエンブレムをはじめインテリジェントAFSが標準のヘッドライト、フロントグリルそしてバンパーが新造形になるなど抑えめ。しかしエンジンは軽量化やフリクションロスを見直し、ミッションも5ATから滑らかな加速が可能な6ATへスイッチするなど大幅な変更を行っている。内装には高級素材のセミアニリンレザーを使用した本革シートをはじめ、本木目パネル、マークレビンソン製のサウンドシステムなど贅をつくした装備がすべて標準だ。(2005.7)