carsensor EDGE.net

大人のためのプレミアカーライフ実現サイト  輸入車・外車のカーセンサーエッジ

EDGE.net  >  Premium Car Vs Search  >  HS vs ES

レクサス   HS   vs   レクサス   ES

  • レクサス
  • HS
レクサス HS
レクサス HSの画像1 レクサス HSの画像2 レクサス HSの画像3

新車価格
395万円~570.5万円
中古車価格
39.9万円~266万円
最高出力(馬力)
150
最小回転半径(m)
5.6
燃費(km/L)
23
排気量(cc)
2362
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1945×1475×1210
  • レクサス
  • ES
レクサス ES
レクサス ESの画像1 レクサス ESの画像2 レクサス ESの画像3

評価できない項目がありました(燃費)

新車価格
580万円~728万円
中古車価格
269万円~770万円
最高出力(馬力)
178
最小回転半径(m)
5.9/5.8
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
2487
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
2170×1535×1145

レクサス HS

(最新フルモデルチェンジ)

HS (2016年~2018年)

HS (2016年~2018年)の画像

生産期間:2016年08月~2018年02月

新色を設定し、装備も充実

ボディカラーにグラファイトブラックガラスフレークを新設定。HS250hはファブリックとL・texのコンビシートが採用された。また、超広角カメラで左右の車や歩行者の確認をサポートするワイドビューフロントモニターや、LTE通信に対応するなど、利便性の向上が図られている(2016.8)

HS (2015年~2016年)

HS (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年08月~2016年07月

装備やボディカラーが充実

洗車などによる小さなすりきずを自己修復するクリア塗装が採用されている。ボディカラーにはディープブルーマイカ、アンバークリスタルシャインが新採用され、全10色となっている。また、SDナビシステムを全車に標準装備。加えて、ドアミラーの形状なども変更されている(2015.8)

HS (2014年~2015年)

HS (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年06月~2015年07月

災害時に役立つオプションを設定

家庭用と同じアクセサリーコンセント(AC100V・1500W/センターコンソール後部・ラゲージルーム内)がオプションで設定された。これにより災害時などに非常用電源として利用が可能になっている(2014.6)

HS (2014年~2014年)

HS (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年05月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

HS (2013年~2014年)

HS (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年01月~2014年03月

環境性能と快適性が向上

新世代レクサスの象徴であるスピンドルグリルが導入されるなど内外装に手が加えられている。また、静粛性も向上され、操縦性・走行安定性となめらかな乗り心地が両立されるなど快適性も見直されている。ハイブリッドシステムも制御が改良され、JC08モード20.6km/Lが実現されている(2013.1)

HS (2011年~2012年)

HS (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年10月~2012年12月

足回りを変更し、操縦性・走行安定性の向上が図られた

サスペンションの仕様が見直され、操縦性・走行安定性の向上を図るとともに、荒れた路面での乗り心地の向上が実現された。また、車両接近通報装置が採用されている。なおこの変更を機に、外板色に新たにマーキュリーグレーマイカが採用された。(2011.10)

HS (2009年~2011年)

HS (2009年~2011年)の画像

生産期間:2009年07月~2011年09月

レクサス初のハイブリッド専用車

レクサス初の前輪駆動専用車であり、初のハイブリッド専用モデルがこのHS250h。HSとは「Hamonious Sedan」のことで「地球」「人」「上質」との調和をテーマに開発された。メインユニットは2.4Lガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステム。23.0km/Lの低燃費を実現。室内などには植物を原料としたエコプラスチックが幅広く採用された。LEDヘッドランプ、マルチインフォメーションディスプレイなど安全性を高める機器が標準装備されるのも高級ブランドならでは。価格はベースグレードの395万円から「version L」の535万円まで(2009.7)

マイナーチェンジ一覧

レクサス ES

(最新フルモデルチェンジ)

ES (2022年~)

ES (2022年~)の画像

生産期間:2022年07月~

予防安全技術、マルチメディアシステムなどを改良

パノラミックビューモニターに、撮影した路面の映像を車両直下に合成表示させる「床下透過表示機能」を追加。マルチメディアシステムとコネクティッドサービスの刷新による利便性の向上や、インストルメントパネル、およびコンソール周辺の形状やスイッチレイアウトの最適化など、使い勝手の向上が図られた。(2022.7)

ES (2021年~2022年)

ES (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年08月~2022年06月

ブランドの原点である、静粛性、乗り心地を向上

ブランドの原点である、優れた静粛性と乗り心地を向上させ、上質な快適性に磨きがかけられた。また、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスにつながる気持ち良さなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答性が追求されている。これは、リアサスのメンバーブレースの剛性を高めるなどの改良による。(2021.8)

ES (2020年~2021年)

ES (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年07月

安全装備の設定を拡充

デジタルアウターミラーを「F SPORT」に追加設定。また、モニターから見える他の車両、壁、障害物との距離感を測りやすくする距離目安線の表示機能も追加。なお、今回の変更を機に、ハイブリッドのバッテリーがニッケル水素電池から、リチウムイオン電池に変更され、燃費性能が向上している。(2020.8)

ES (2019年~2020年)

ES (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ES (2018年~2019年)

ES (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年10月~2019年09月

レクサスの基幹モデルが満を持して日本市場に登場

フラッグシップのLSとともに、1989年にレクサス最初のラインナップとして誕生。以来、数多くの国や地域において基幹モデルとして、歴史を築き上げたミドルサイズセダンが7代目にして、日本市場に初めて投入された。流麗かつ引き締まったエクステリアと、広く快適な室内空間の両立が図られている。また、量産車として世界初採用となる、デジタルアウターミラーや予防安全パッケージ、「レクサスセーフティシステム+」など、最先端技術が投入された。パワートレインは、世界トップレベルの熱効率を実現する、2.5L直4ハイブリッドで高い動力性能とレスポンスの良さを両立させながら、JC08モードは、23.4km/Lという優れた燃費性能が実現されている。(2018.10)

【 ブランドカタログ 】
メルセデス・ベンツ |  フォルクスワーゲン |  BMW |  MINI |  BMWアルピナ |  アウディ |  ポルシェ |  AMG |  オペル |  マイバッハ |  スマート |  ボルボ |  サーブ |  プジョー | 
ルノー |  シトロエン |  アルファロメオ |  フィアット |  マセラティ |  フェラーリ |  ランボルギーニ |  ランチア |  フォード |  クライスラー |  ジープ |  ダッジ |  シボレー | 
ハマー |  キャデラック |  ポンティアック |  ビュイック |  サターン |  ジャガー |  ベントレー |  ロータス |  アストンマーティン |  ロールスロイス |  ランドローバー |  レクサス | 

利用規約 | お問い合わせ | プライバシーポリシー

page top

carsensor EDGE.net

輸入車・新車・中古車・ディーラー・販売店の情報満載。大人のためのプレミアカーライフ実現サイト カーセンサーエッジ

リクルート