レクサス GS F vs アウディ RS5スポーツバック
- レクサス
- GS F
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 1100万円~1550万円
- 中古車価格
- 336.4万円~938万円
- 最高出力(馬力)
- 477
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4968
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2025×1535×1180
- アウディ
- RS5スポーツバック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1263万円~1660万円
- 中古車価格
- 658万円~1120万円
- 最高出力(馬力)
- 450
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2893
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス GS F
(最新フルモデルチェンジ)GS F (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
ボディ各部の意匠を変更、足回りも改良
アルミホイールをマットブラックに、ドアミラーとBピラーガーニッシュをブラックにするなど、力強い走りを想起させる精悍なスタイリングを実現。また、足回りにも手が加えられ、軽量化と高剛性化が図られた。普段の走りからサーキット走行まで過不足のない走行性能が実現されている。(2019.10)
GS F (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
ブラインドスポットモニターを標準設定
走行中に見えにくい併走車の存在を知らせる、「ブラインドスポットモニター」が標準設定され、安全運転支援が強化された。また、新たに外板色に高い発色を実現するとともにボディの抑揚を際立たせる、ネープルスイエローコントラストレイヤリングが設定されている。(2018.5)
GS F (2017年~2018年)
生産期間:2017年08月~2018年04月
安全装備が充実
レーダークルーズコントロールへの全車速追従機能の追加とレーンキーピングアシストが採用され、予防安全パッケージ「Lexus・Safety・System+」の機能が拡充された。また、内装色にブラック&アクセントフレアレッドが新たに加えられ、全5色の設定となった(2017.8)
GS F (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年07月
専用ナビ「NAVI・AI-AVS」を標準設定
ナビのコーナー情報から、ロール姿勢の最適化、ステアリングレスポンスの向上などの制御を行うことで優れた旋回性能を実現する専用ナビ、NAVI・AI-AVSを標準採用。また、ドライブモードにパワートレイン、シャシー、エアコンの各制御が可能なCUSTOMIZEモードが追加された(2016.9)
GS F (2015年~2016年)
生産期間:2015年11月~2016年08月
エモーショナル戦略モデルとして投入されたスポーツセダン
レクサスが提唱する「日常からサーキットまで、誰もがシームレス(途切れなく)に走りを楽しめる」という「F」のフィロソフィーを体現した4ドアスポーツセダン。エンジン回転の滑らかさとレスポンスの良さを進化させたV8 5Lエンジンを搭載している。さらにレーザースクリューウェルディングなどの先進技術で強化されたボディ剛性などにより、走行性能はとても優れている。トルクベクタリング機能付デフや上下加速度センサー付ABSなどが標準装備され、高い操縦安定性と走る楽しさが両立されている。張り出されたフェンダーフレア、各部に施されたカーボンパーツなど、内外装もスポーティな意匠となっている(2015.11)
マイナーチェンジ一覧
アウディ RS5スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)RS5スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
エクステリアを大幅刷新
ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなど専用デザインを採用。ヘッドライトには、マトリックスLEDを備えるレーザーライトが用いられた。室内ではヒーター付きのステアリングが新たに標準装備される。(2020.12)
RS5スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
RS5スポーツバック (2019年~2019年)
生産期間:2019年08月~2019年09月
A5スポーツバックをベースとした初のRSモデル
美しいデザインと実用性を兼ね備えた、アウディ A5スポーツバックをベースに、アウディスポーツGmbHが手がけた初のRSモデル。エンジンは最高出力450ps/最大トルク600N・mを発生する、新開発の2.9L V6ツインターボの2.9TFSIを搭載。8速ティプトロニックトランスミッションと独自のフルタイム4WD機構、クワトロが組み合わされる。ダイナミックライドコントロール付スポーツサスや、リアアクスル左右の駆動力配分を最適化するスポーツデフが標準装備されることで、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速走行性能と操安性を実現。また、JC08モード11.2km/Lという優れた燃費性能も与えられる。内外装もRSならではの専用パーツが配された。(2019.8)