アウディ RS5スポーツバック vs アウディ S5スポーツバック
- アウディ
- RS5スポーツバック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1263万円~1660万円
- 中古車価格
- 658万円~1120万円
- 最高出力(馬力)
- 450
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2893
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- S5スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 872万円~987.6万円
- 中古車価格
- 89万円~699万円
- 最高出力(馬力)
- 333~354
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 2994
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ RS5スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)RS5スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
エクステリアを大幅刷新
ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなど専用デザインを採用。ヘッドライトには、マトリックスLEDを備えるレーザーライトが用いられた。室内ではヒーター付きのステアリングが新たに標準装備される。(2020.12)
RS5スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
RS5スポーツバック (2019年~2019年)
生産期間:2019年08月~2019年09月
A5スポーツバックをベースとした初のRSモデル
美しいデザインと実用性を兼ね備えた、アウディ A5スポーツバックをベースに、アウディスポーツGmbHが手がけた初のRSモデル。エンジンは最高出力450ps/最大トルク600N・mを発生する、新開発の2.9L V6ツインターボの2.9TFSIを搭載。8速ティプトロニックトランスミッションと独自のフルタイム4WD機構、クワトロが組み合わされる。ダイナミックライドコントロール付スポーツサスや、リアアクスル左右の駆動力配分を最適化するスポーツデフが標準装備されることで、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速走行性能と操安性を実現。また、JC08モード11.2km/Lという優れた燃費性能も与えられる。内外装もRSならではの専用パーツが配された。(2019.8)
マイナーチェンジ一覧
アウディ S5スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)S5スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
内外装のイメージを刷新
内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。Sモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや、前後バンパーエアインレットなどが採用された。19インチアルミホイールも新デザインに改められる。また、クラス初となる「レーザーライトパッケージ」がオプション設定された。(2020.12)
S5スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
S5スポーツバック (2017年~2018年)
生産期間:2017年04月~2018年10月
A5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化
ドラマティックなシルエットとアスリートのように引き締まったボディラインを融合させたA5の魅力はそのままにハイパフォーマンス化を実現。Bサイクルと呼ばれる新開発の燃焼方式の採用をはじめ、全面的に再設計されたV6・3LターボのTFSIは、従来型比+21psの354ps、最大トルクは500N・mを発生。従来型比で-70kg軽量化されたボディ、4WDシステムのクワトロ、8速ティプトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.7秒を実現しながらも、JC08モード12.7km/Lという優れた燃費効率も実現されている。専用にチューニングされたダンピングコントロール機能付きスポーツサスにより、好みにあった足回りのセッティングも可能(2017.4)