レクサス GS F vs BMW 7シリーズ
- レクサス
- GS F
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 1100万円~1550万円
- 中古車価格
- 336.4万円~938万円
- 最高出力(馬力)
- 477
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4968
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2025×1535×1180
- BMW
- 7シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 830万円~2701.4万円
- 中古車価格
- 49.8万円~1465万円
- 最高出力(馬力)
- 188~610
- 最小回転半径(m)
- 6.2/5.8/5.4/5.7/6.1/6.3/5.5/5.9/6
- 燃費(km/L)
- 10
- 排気量(cc)
- 1998~6592
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス GS F
(最新フルモデルチェンジ)GS F (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
ボディ各部の意匠を変更、足回りも改良
アルミホイールをマットブラックに、ドアミラーとBピラーガーニッシュをブラックにするなど、力強い走りを想起させる精悍なスタイリングを実現。また、足回りにも手が加えられ、軽量化と高剛性化が図られた。普段の走りからサーキット走行まで過不足のない走行性能が実現されている。(2019.10)
GS F (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
ブラインドスポットモニターを標準設定
走行中に見えにくい併走車の存在を知らせる、「ブラインドスポットモニター」が標準設定され、安全運転支援が強化された。また、新たに外板色に高い発色を実現するとともにボディの抑揚を際立たせる、ネープルスイエローコントラストレイヤリングが設定されている。(2018.5)
GS F (2017年~2018年)
生産期間:2017年08月~2018年04月
安全装備が充実
レーダークルーズコントロールへの全車速追従機能の追加とレーンキーピングアシストが採用され、予防安全パッケージ「Lexus・Safety・System+」の機能が拡充された。また、内装色にブラック&アクセントフレアレッドが新たに加えられ、全5色の設定となった(2017.8)
GS F (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年07月
専用ナビ「NAVI・AI-AVS」を標準設定
ナビのコーナー情報から、ロール姿勢の最適化、ステアリングレスポンスの向上などの制御を行うことで優れた旋回性能を実現する専用ナビ、NAVI・AI-AVSを標準採用。また、ドライブモードにパワートレイン、シャシー、エアコンの各制御が可能なCUSTOMIZEモードが追加された(2016.9)
GS F (2015年~2016年)
生産期間:2015年11月~2016年08月
エモーショナル戦略モデルとして投入されたスポーツセダン
レクサスが提唱する「日常からサーキットまで、誰もがシームレス(途切れなく)に走りを楽しめる」という「F」のフィロソフィーを体現した4ドアスポーツセダン。エンジン回転の滑らかさとレスポンスの良さを進化させたV8 5Lエンジンを搭載している。さらにレーザースクリューウェルディングなどの先進技術で強化されたボディ剛性などにより、走行性能はとても優れている。トルクベクタリング機能付デフや上下加速度センサー付ABSなどが標準装備され、高い操縦安定性と走る楽しさが両立されている。張り出されたフェンダーフレア、各部に施されたカーボンパーツなど、内外装もスポーティな意匠となっている(2015.11)
マイナーチェンジ一覧
BMW 7シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)7シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年03月
究極の最高峰ラグジュアリーセダン
圧倒的な存在感を放つ、究極の最高峰ラグジュアリーセダン。新型では、サスティナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術が備えられた。大型キドニーグリルやスワロフスキー製のクリスタルヘッドライトなど、BMWの伝統が生かされたエクステリア。12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化させたカーブドディスプレイや、ガラス面積を増やしたパノラマガラスサンルーフなど機能的かつ未来感あふれるインテリアなど、ラグジュアリーの再定義が図られている。エンジンは、3L 直6ガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッドシステム、3L 直6ディーゼルターボ+48Vマイルドハイブリッドの2種類で、いずれも8速ATが組み合わされる。(2022.7)