レクサス GS F vs レクサス CT
- レクサス
- GS F
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 1100万円~1550万円
- 中古車価格
- 336.4万円~938万円
- 最高出力(馬力)
- 477
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4968
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2025×1535×1180
- レクサス
- CT
- 新車価格
- 355万円~488.1万円
- 中古車価格
- 40.5万円~486.9万円
- 最高出力(馬力)
- 99
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5
- 燃費(km/L)
- 34
- 排気量(cc)
- 1797
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1765×1470×1135
比較の多い車種
レクサス GS F
(最新フルモデルチェンジ)GS F (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
ボディ各部の意匠を変更、足回りも改良
アルミホイールをマットブラックに、ドアミラーとBピラーガーニッシュをブラックにするなど、力強い走りを想起させる精悍なスタイリングを実現。また、足回りにも手が加えられ、軽量化と高剛性化が図られた。普段の走りからサーキット走行まで過不足のない走行性能が実現されている。(2019.10)
GS F (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
ブラインドスポットモニターを標準設定
走行中に見えにくい併走車の存在を知らせる、「ブラインドスポットモニター」が標準設定され、安全運転支援が強化された。また、新たに外板色に高い発色を実現するとともにボディの抑揚を際立たせる、ネープルスイエローコントラストレイヤリングが設定されている。(2018.5)
GS F (2017年~2018年)
生産期間:2017年08月~2018年04月
安全装備が充実
レーダークルーズコントロールへの全車速追従機能の追加とレーンキーピングアシストが採用され、予防安全パッケージ「Lexus・Safety・System+」の機能が拡充された。また、内装色にブラック&アクセントフレアレッドが新たに加えられ、全5色の設定となった(2017.8)
GS F (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年07月
専用ナビ「NAVI・AI-AVS」を標準設定
ナビのコーナー情報から、ロール姿勢の最適化、ステアリングレスポンスの向上などの制御を行うことで優れた旋回性能を実現する専用ナビ、NAVI・AI-AVSを標準採用。また、ドライブモードにパワートレイン、シャシー、エアコンの各制御が可能なCUSTOMIZEモードが追加された(2016.9)
GS F (2015年~2016年)
生産期間:2015年11月~2016年08月
エモーショナル戦略モデルとして投入されたスポーツセダン
レクサスが提唱する「日常からサーキットまで、誰もがシームレス(途切れなく)に走りを楽しめる」という「F」のフィロソフィーを体現した4ドアスポーツセダン。エンジン回転の滑らかさとレスポンスの良さを進化させたV8 5Lエンジンを搭載している。さらにレーザースクリューウェルディングなどの先進技術で強化されたボディ剛性などにより、走行性能はとても優れている。トルクベクタリング機能付デフや上下加速度センサー付ABSなどが標準装備され、高い操縦安定性と走る楽しさが両立されている。張り出されたフェンダーフレア、各部に施されたカーボンパーツなど、内外装もスポーティな意匠となっている(2015.11)
マイナーチェンジ一覧
レクサス CT
(最新フルモデルチェンジ)CT (2020年~2022年)
生産期間:2020年08月~2022年10月
パーキングサポートブレーキを標準装備
「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)
CT (2017年~2019年)
生産期間:2017年08月~2019年09月
内外装が変更され、安全装備も充実
新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)
CT (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年07月
ボディカラーのラインナップが変更された
ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)
CT (2015年~2015年)
生産期間:2015年01月~2015年07月
インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載
インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)
CT (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
静粛性および乗り心地が向上
レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)
CT (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年12月
足回りの改良および快適装備を追加
サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)
CT (2011年~2012年)
生産期間:2011年01月~2012年07月
新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車
レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)