メルセデスAMG Eクラス vs メルセデス・ベンツ Eクラス
- メルセデスAMG
- Eクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1139万円~2447万円
- 中古車価格
- 328万円~2278万円
- 最高出力(馬力)
- 401~612
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.9/6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2996~5461
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Eクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 595万円~1212万円
- 中古車価格
- 32.5万円~998万円
- 最高出力(馬力)
- 150~408
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5/5.7/5.3/5.4/5
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1497~5461
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデスAMG Eクラス
(最新フルモデルチェンジ)Eクラス (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年03月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加している(2022.10)
Eクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年03月
「AMGドライブコントロールスイッチ」を標準装備
ドライビングに集中しながら各種メニュー操作を可能とする「AMGドライブコントロールスイッチ」や、「MBUX ARナビゲーション」が標準装備されている。なお、テレビ機能はオンラインストアでの販売へと変更されている。(2021.9)
Eクラス (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年08月
シリーズ最速の「Sモデル」をラインナップ
「AMG63シリーズ」の中でも最速モデルにあたる、「Sモデル」が追加設定された。エアロダイナミクスやサスペンションの改良、4WDシステムや、ESPの制御を変化させる、「AMGダイナミクス」の導入など、全方位にわたる進化が果たされた。エンジンは、4L V8で、9速の「AMGスピートシフトMCT」が組み合わされる。(2020.9)
Eクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Eクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年09月~2018年12月
ISGと電動スーパーチャージャーを採用
エンジンとミッション間に配置された、電気モーターがオルタネーターとスターターの機能も兼ねる最新のシステム、ISGを採用。電動スーパーチャージャーとISG、ターボとの組み合わせにより、あらゆる回転域で俊敏なエンジンレスポンスが実現された。エンジンは新開発の3L直6を採用。(2018.9)
Eクラス (2017年~2017年)
生産期間:2017年08月~2017年12月
メルセデスミーコネクトが標準装備
スマートフォンで操作するリモートパーキング・アシストを含む「メルセデスミーコネクト」が全モデルに標準装備された(2017.8)
Eクラス (2016年~2017年)
生産期間:2016年10月~2017年07月
Eクラスのモデルチェンジに合わせて登場したAMG仕様
Eクラスの刷新に合わせて登場した、AMGブランドモデル。メルセデスAMGが専用開発した、3L V6エンジンは、最高出力401ps/最大トルク520N・mを発生。クランクケースとシリンダーヘッドをアルミ製にすることで、軽量化も図られている。また、シリンダーウォールをスチールカーボン材でコーティングすることで、摩擦損失の大幅な低減に成功している。0-100km/h加速4.6秒は実現した。AMG独自の4WDシステム、AMG 4MATICにより、高い安定性と思いのままのドライビングを楽しむことができる。専用デザインのフロントグリルや20インチの大径ホイール、専用トリムのインテリアなど、内外装の各所でノーマルモデルとの差別化が図られた(2016.10)
マイナーチェンジ一覧