キャデラック CTSスポーツワゴン vs クライスラー 300Cツーリング
- キャデラック
- CTSスポーツワゴン
評価できない項目がありました(小回り)
- 新車価格
- 515万円~666.5万円
- 中古車価格
- 82万円~148万円
- 最高出力(馬力)
- 273~322
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- 8.4
- 排気量(cc)
- 2997~3564
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1800×1350×1155
- クライスラー
- 300Cツーリング
評価できない項目がありました(小回り、室内広さ)
- 新車価格
- 541.8万円~646.8万円
- 中古車価格
- 48万円~144.8万円
- 最高出力(馬力)
- 249~340
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- 6.9
- 排気量(cc)
- 3518~5654
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
キャデラック CTSスポーツワゴン
(最新フルモデルチェンジ)CTSスポーツワゴン (2012年~2014年)
生産期間:2012年01月~2014年03月
3.6Lエンジンを改良
新デザインのフロントグリルが採用された。また3.6Lエンジンを改良し、エンジン本体の軽量化とハイパワー化が図られている。装備面も見直され、前席にアクティブヘッドレストが採用された。またこの変更を機に3L車と3.6L車いずれもエコカー補助金の適用対象となっている(2012.4)
CTSスポーツワゴン (2010年~2011年)
生産期間:2010年11月~2011年12月
装備の充実化が図られた
3Lエンジンを搭載するプレミアムのインストルメントパネルやステアリングなどに高級木材のサペリウッドトリムが採用された。さらに3Lと3.6Lのプレミアムには、寒冷期の運転時にハンドルを電熱線で暖める快適機能、ステアリングヒーターが装備されている。(2010.11)
CTSスポーツワゴン (2010年~2010年)
生産期間:2010年02月~2010年10月
キャデラックブランド初のワゴンモデル
キャデラックブランドのエントリーセダン、CTSに追加された、初のワゴンモデル。全長、ホイールベースはベースとなったセダンと同寸のボディサイズながら、使い勝手が良いカーゴルームを備え、高さ調整メモリー機能付きパワーリフトゲートが装備されるなど、ワゴンとしての機能性も追求されている。エンジンは、新採用の高出力低燃費な直噴3Lと定評のある直噴3.6Lの2タイプのV6を用意。どちらのエンジンともLSDとの組み合わせにより、スポーツセダンに引けを取らない軽快でスポーティな走りを実現しているという。グレードは3Lが装備の違いによる3グレード展開となり、3.6Lは最上級グレードとして1モデルが用意される。(2010.2)
マイナーチェンジ一覧
クライスラー 300Cツーリング
(最新フルモデルチェンジ)300Cツーリング (2006年~2012年)
生産期間:2006年07月~2012年11月
チョップドトップステーションワゴン
クライスラー300Cセダンをベースにリアドア後方をリデザインしてワゴンボディに仕立てた。本国アメリカでは、フロントマスクなどが異なったダッジブランドのマグナムとして販売されている。セダンとホイールベース、全長、全幅は同寸法、しかもルーフラインがリアエンドにかけて低くなっているから、ボディサイズから想像するよりもラゲージスペースは上下方向に狭い。しかし、後席を折り畳むことで1602Lの容量を確保できる。ワゴン化に合わせて、リアサスペンションにセルフレベリング機能を追加して、荷物の重さでリアサスペンションが沈むことを防止した。エンジンは3.5LのV6と5.7LのV8の2タイプで、ミッションはいずれも5ATとなる。日本仕様は右ハンドルのみの設定。(2006.7)