メルセデスAMG Cクラス vs アウディ S4
- メルセデスAMG
- Cクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 863万円~1835万円
- 中古車価格
- 155万円~1498万円
- 最高出力(馬力)
- 367~510
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.7/5.8/5.9
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1991~3982
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- S4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 728.8万円~940万円
- 中古車価格
- 64.8万円~620万円
- 最高出力(馬力)
- 230~354
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5
- 燃費(km/L)
- 8.9
- 排気量(cc)
- 2226~4163
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデスAMG Cクラス
(最新フルモデルチェンジ)Cクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年05月~2023年08月
オプション体系、カラーバリエーションを変更
オプション体系の一部が見直された。また、カラーバリエーションが見直され、「パタゴニアレッド」「ソーダライトブルー」が追加、「ヒアシンスレッド」「カバンサイトブルー」が廃止された。(2023.5)
Cクラス (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年04月
Cクラスのスポーツモデル
メルセデス・ベンツ Cクラスのスポーティモデル。エンジンは、熟練のマイスターが手作業で組み上げた直列4気筒が搭載される。このエンジンは、量産車としては世界初となる、F1由来のエレクトリックエグゾーストガスターボを搭載。最高出力408ps/最大トルク500N・mを発生する。このターボには電気モーターが組み合わされ、アイドリングスピードから全エンジン回転域にわたって、レスポンスが自然かつ、ダイナミックな走りを実現。組み合わされるランスミッションは、9速ATの「AMGスピードシフトMCT」で、駆動方式はパフォーマンス志向の4WDシステム「AMG 4MATIC」となる。(2022.10)
マイナーチェンジ一覧
アウディ S4
(最新フルモデルチェンジ)S4 (2020年~2020年)
生産期間:2020年10月~2020年12月
精悍さと上質さを向上
ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせる、スリットを採用。前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで、精悍さと上質さの向上が図られた。室内も専用スポーツシートや専用カーボン加飾パネルにより、スポーティさが演出されている。(2020.10)
S4 (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年09月
フロントバンパーやホイールがスポーティに変更
新デザインのフロントバンパーを採用。アルミホイールのデザインも一新され、より精悍なスタイリングが実現された。また、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなどの人気アイテムが組み込まれている(2019.1)
S4 (2016年~2018年)
生産期間:2016年10月~2018年12月
高性能と高効率を両立させたV6ターボを採用
新開発の3.0TFSIエンジンが採用された。このユニットは、最高出力354ps/最大トルク500N・mを発生。8速ティプトロニックと独自のフルタイム4WDシステム、クワトロとの組み合わせで0-100km/h加速4.7秒を実現。JC08モード燃費も従来型比+0.1km/Lの12.7km/Lへと向上している(2016.10)