メルセデスAMG Cクラス vs BMWアルピナ B3
- メルセデスAMG
- Cクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 863万円~1835万円
- 中古車価格
- 155万円~1498万円
- 最高出力(馬力)
- 367~510
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.7/5.8/5.9
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1991~3982
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMWアルピナ
- B3
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 887万円~1258万円
- 中古車価格
- 265万円~1390万円
- 最高出力(馬力)
- 256~462
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2979~3346
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデスAMG Cクラス
(最新フルモデルチェンジ)Cクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年05月~2023年08月
オプション体系、カラーバリエーションを変更
オプション体系の一部が見直された。また、カラーバリエーションが見直され、「パタゴニアレッド」「ソーダライトブルー」が追加、「ヒアシンスレッド」「カバンサイトブルー」が廃止された。(2023.5)
Cクラス (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年04月
Cクラスのスポーツモデル
メルセデス・ベンツ Cクラスのスポーティモデル。エンジンは、熟練のマイスターが手作業で組み上げた直列4気筒が搭載される。このエンジンは、量産車としては世界初となる、F1由来のエレクトリックエグゾーストガスターボを搭載。最高出力408ps/最大トルク500N・mを発生する。このターボには電気モーターが組み合わされ、アイドリングスピードから全エンジン回転域にわたって、レスポンスが自然かつ、ダイナミックな走りを実現。組み合わされるランスミッションは、9速ATの「AMGスピードシフトMCT」で、駆動方式はパフォーマンス志向の4WDシステム「AMG 4MATIC」となる。(2022.10)
マイナーチェンジ一覧
BMWアルピナ B3
(最新フルモデルチェンジ)B3 (2019年~)
生産期間:2019年10月~
アルピナが手がけた快速サルーン
いかなる道やコーナー、そしていかなる走行状況であっても、エキサイティングなダイナミクス、正確なハンドリングと卓越したドライビングエクスペリエンスを感じさせる、アルピナが手がけたセダン。エンジンは3L直6で、同社が得意とするツインターボ「ビターボ」システムを搭載。最高出力462ps/最大トルク700N・mを発生し、8速スポーツATとの組み合わせで、0-100km/h加速3.8秒、0-200km/h加速13.4秒、最高時速303km/hを実現している。アルピナスポーツサスをはじめ、バランスの取れたダイナミックなシャシーやエアロダイナミクスパーツ、アルピナデザインのフルカラーデジタルメーターなど、内外装も同社こだわりの装備が与えられる。(2019.10)