AMG Cクラス vs プジョー クーペ407
- AMG
- Cクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 892.5万円~1500万円
- 中古車価格
- 165万円~898万円
- 最高出力(馬力)
- 200~507
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5/5.1
- 燃費(km/L)
- 8.8
- 排気量(cc)
- 2799~6208
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- クーペ407
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 549万円~569万円
- 中古車価格
- 35.8万円~157.3万円
- 最高出力(馬力)
- 210
- 最小回転半径(m)
- 6.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2946
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
AMG Cクラス
(最新フルモデルチェンジ)Cクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
さらなるハイパフォーマンスモデルを追加
C63AMGにさらなる専用チューンを施した「C63AMG Edition 507」が追加設定されている。エンジンは、最高出力でベースモデル比+50psの507ps、最大トルクで同+10N・mの610N・mへと向上。ブレーキも強化され、内外装も専用デザインとなっている(2013.8)
Cクラス (2011年~2013年)
生産期間:2011年08月~2013年07月
新型の電子制御式7速スポーツトランスミッションを採用
ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現するとともに、通常のATに見られるエネルギーロスを低減し、燃費効率の改善に貢献する電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT」が採用された。これにより、燃費性能の改善も図られている。(2011.8)
Cクラス (2010年~2011年)
生産期間:2010年08月~2011年07月
AMGパフォーマンスパッケージプラスをオプション設定
C63AMGのスポーツ性能を高めるパッケージオプションが用意された。エンジンに鍛造成型軽量ピストンなどのスペシャルパーツが盛り込まれ、出力の向上(ノーマル+30ps)と軽量化、シャープなレスポンスを実現。放熱性を高めた強化ブレーキやLSDなどにより、運動性能の向上も果たされた。また、このキットは最高速度を280km/hに設定できる。(2010.8)
Cクラス (2009年~2010年)
生産期間:2009年08月~2010年07月
環境性能ブルーエフィシェンシーを採用
環境性能技術、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。またバッテリー容量によって作動を休止する省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)
Cクラス (2008年~2008年)
生産期間:2008年07月~2008年09月
安全装備をさらに充実
ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、パーキングアシスト機能の付いたリアビューカメラなど安全装備を追加。走行状況に応じてヘッドライトとフォグランプをコントロールするインテリジェントライトシステムも採用。(2008.7)
Cクラス (2007年~2008年)
生産期間:2007年10月~2008年06月
457psのNAエンジンを積む究極のスポーツセダン
エントリーモデルとなるCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発したハイパフォーマンスセダン。初の独自開発、6.3LV8の高回転型NAエンジンが搭載される。組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用、3パターンから選べるドライビングモードと共にスポーティな走りを実現。ESPもスポーツモードを備え、サスペンションやブレーキも専用となる。ベースモデルより大きくなったボディは、トレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツをもつ。ヘッドレスト一体型スポーツシートにナッパレザーを使用するなど高級感も演出される。(2007.10)
マイナーチェンジ一覧
プジョー クーペ407
(最新フルモデルチェンジ)クーペ407 (2007年~2010年)
生産期間:2007年03月~2010年12月
便利な装備を追加採用
シートの位置と連動したメモリー機能や乗降時に自動で上方に移動する、メモリー付き電動ステアリングを採用した。また、フロントコーナーセンサーも装備している。(2007.3)
クーペ407 (2006年~2007年)
生産期間:2006年06月~2007年02月
個性的なエクステリアが魅力のクーペ
デザインはイタリアの名門カロッツェリア、ピニンファリーナとプジョーのコラボレーション。フロントマスクは、新世代プジョーの特徴となるネコ科の猛獣をイメージさせるアグレッシブなイメージだ。伸びやかで優雅なボディラインはフロントオーバーハングを長くとり、全長はセダンより130mmも延長されている。内装には上質なインテグラルレザーインテリアを採用。シートやドアトリム、ダッシュボードに至るまでフルレザー化され高級感を演出している。足回りはクーペ専用にチューンされており、セダンよりもさらにダイナミックな走りを実現した。エンジンはVVT(可変バルブタイミング機構)付きの3LのV6DOHC。これに、日本のアイシンAW社製6ATが組み合わされる。(2006.7)