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アウディ   A8   vs   フォルクスワーゲン   パサート

  • アウディ
  • A8
アウディ A8
アウディ A8の画像1 アウディ A8の画像2 アウディ A8の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
849万円~2262万円
中古車価格
49.8万円~1380万円
最高出力(馬力)
211~500
最小回転半径(m)
5.8/6/6.1/5.5/5.3
燃費(km/L)
11.2
排気量(cc)
1984~6298
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • フォルクスワーゲン
  • パサート
フォルクスワーゲン パサート
フォルクスワーゲン パサートの画像1 フォルクスワーゲン パサートの画像2 フォルクスワーゲン パサートの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
306.6万円~596.6万円
中古車価格
20万円~440万円
最高出力(馬力)
116~275
最小回転半径(m)
5.4/5.3
燃費(km/L)
18.4
排気量(cc)
1389~3998
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

アウディ A8

(最新フルモデルチェンジ)

A8 (2023年~)

A8 (2023年~)の画像

生産期間:2023年04月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

A8 (2022年~2023年)

A8 (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年07月~2023年03月

48Vマイルドハイブリッド搭載を含む、大幅アップデートを実施

存在感を増したシングルフレームグリルや、マトリクスOLEDリアライトの採用など外観を一新。インテリアも「S lineインテリアプラスパッケージ」など、選択肢が増やされている。エンジンは、3L V6 TFSI、4L V8 TFSIともに、8速ATに48V電源システムとマイルドハイブリッドが搭載され、燃費性能を向上。安全運転支援システムも最新のものが採用された。(2022.7)

A8 (2021年~2022年)

A8 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年01月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.12)

A8 (2019年~2020年)

A8 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

A8 (2018年~2019年)

A8 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年10月~2019年09月

先進技術を採用したフラッグシップセダンの4代目

「技術による先進」を体現してきた、アウディのフラッグシップセダンの4代目。量産車では、世界初搭載となる「レーザースキャナー」1個を含む、最大23個のセンサーによる、最先端の運転支援システムが採用された。これにより、見通しの悪い交差点でのアシストやアダプティブドライブアシストなどの機能が新たに加えられた。エンジンは、3L V6直噴ターボと4L V8直噴ツインターボで、いずれも48Vリチウムイオンバッテリーを備えたマイルドハイブリッド仕様。全車8速ATが組み合わされる。室内では、アッパーとローワー2つのタッチ式スクリーンが備わるインターフェイス「MMIタッチレスポンス」や常時LTEネットワークに接続されるなど、最新のコネクティビティ技術も採用。(2018.10)

マイナーチェンジ一覧

フォルクスワーゲン パサート

(最新フルモデルチェンジ)

パサート (2022年~2023年)

パサート (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年04月~2023年11月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

パサート (2021年~2022年)

パサート (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

パサート (2021年~2021年)

パサート (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年04月~2021年09月

トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に

最新のフォルクスワーゲンデザインによるフロント、リアまわりの意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。ガソリンエンジンは、「1.4 TSI」から「1.5 TSI」エンジンに変更。ディーゼルでは、2Lエンジンはそのままに、トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に変更されている。同一車線内全車速運転支援システムや常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムなど、安全性、利便性の向上も図られた。(2021.4)

パサート (2020年~2021年)

パサート (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年05月~2021年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5)

パサート (2019年~2020年)

パサート (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年04月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

パサート (2019年~2019年)

パサート (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年04月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.4)

パサート (2018年~2019年)

パサート (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年01月~2019年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

パサート (2017年~2017年)

パサート (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年07月~2017年12月

パサート (2016年~2017年)

パサート (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年11月~2017年06月

TSIエレガンスラインを新設定

従来のTSIコンフォートラインがTSIエレガンスラインに名称が改められ、クロームパッケージやアルカンタラ&レザーシートなどが標準装備となっている。また、TSIハイラインもLEDヘッドライトや、アルミホイールのインチアップ、フルデジタルメーターの採用など、装備が向上している(2016.11)

パサート (2015年~2016年)

パサート (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年07月~2016年10月

輸入車クラストップの低燃費を実現

フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7)

【 ブランドカタログ 】
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