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アウディ   A4   vs   レクサス   IS

  • アウディ
  • A4
アウディ A4
アウディ A4の画像1 アウディ A4の画像2 アウディ A4の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
369万円~764万円
中古車価格
25万円~648万円
最高出力(馬力)
125~265
最小回転半径(m)
5.2/5.1/5.5
燃費(km/L)
13.4
排気量(cc)
1394~3196
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • レクサス
  • IS
レクサス IS
レクサス ISの画像1 レクサス ISの画像2 レクサス ISの画像3

新車価格
372万円~900万円
中古車価格
28万円~950万円
最高出力(馬力)
178~481
最小回転半径(m)
5.1/5.3/5.2/5.4
燃費(km/L)
12.2
排気量(cc)
1998~4968
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1855×1475×1165

アウディ A4

(最新フルモデルチェンジ)

A4 (2023年~)

A4 (2023年~)の画像

生産期間:2023年10月~

A4 (2023年~2023年)

A4 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

A4 (2022年~2023年)

A4 (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

A4 (2022年~2022年)

A4 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

A4 (2021年~2022年)

A4 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化

2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)

A4 (2020年~2021年)

A4 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年10月~2021年09月

フルモデルチェンジに匹敵する外装の大幅改良を実施

エクステリアデザインが大幅に刷新された。ドアパネルに至るまで改良が加えられ、全モデルでブリスターフェンダーが備えられ、全幅が5mm拡大。エンジンは、最高出力150psと、249psと出力の違う2種類の2L直4ターボで、いずれのユニットもマイルドハイブリッド仕様となり、高効率な7速Sトロニックが組み合わされる。(2020.10)

A4 (2019年~2020年)

A4 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年09月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

A4 (2019年~2019年)

A4 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年06月~2019年09月

特別仕様車を設定

スポーツグレードをベースに、LEDヘッドライトや18インチホイールなどが装備される、特別仕様車「マイスターシュトュック」が設定された。これに併せ、スポーツグレードはマイスターシュトュックに置き換わっていく(2019.6)

A4 (2019年~2019年)

A4 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年05月

フロントバンパーやホイールをスポーティに変更

sportグレードに従来のS・lineに採用されていたフロントバンパーとクロームグリルが採用されるとともに、アルミホイールのデザインも一新された。S・lineのフロントバンパー、アルミホイールも新デザインに改められた。また、S・lineにはバーチャルコクピットなどの人気アイテムが組み込まれている(2018.12)

A4 (2017年~2018年)

A4 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年11月~2018年11月

モデル設定と装備を一部変更

1.4TFSI sportに、「アダプティブクルーズコントロール」などの人気装備を標準設定。さらに、S lineパッケージが選択できるようになった。また、2.0TFSIエンジン搭載車のエントリーグレードとして、新たにスポーツバンパーなどを装備する、2.0TFSI sportが設定された。(2017.11)

A4 (2017年~2017年)

A4 (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年07月~2017年10月

A4 (2016年~2017年)

A4 (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年10月~2017年06月

1.4TFSIモデルを追加設定

最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.4L直4直噴ターボの1.4TFSIエンジン搭載車が、エントリーモデルとして設定された。ツインクラッチ式の7速Sトロニックミッションとの組み合わせで、JC08モード燃費16.6km/Lを実現。プレセンスシティなどの運転支援システムも搭載される(2016.10)

A4 (2016年~2016年)

A4 (2016年~2016年)の画像

生産期間:2016年02月~2016年09月

テクノロジーとデザインの美を融合させたミディアムセダン

「テクノロジーとデザインの美」を魅力的な形で融合させたスポーツセダンとして、世界累計1200万台以上の販売実績を誇るアウディの看板モデル。モジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースに、独自の安全システム「アウディプレゼンス」が投入されている。Cd値0.23を達成したエアロダイナミクスや軽量化などにより、燃費とCO2の排出削減を実現。エンジンは最高出力190ps/最大トルク320N・m、同252ps/370N・mを発生する2種類の2L直4直噴ターボで、組み合わされるトランスミッションはいずれもツインクラッチの7速Sトロニックとなる。バーチャルコックピットなど独自のインターフェイスが与えられた(2016.2)

マイナーチェンジ一覧

レクサス IS

(最新フルモデルチェンジ)

IS (2022年~)

IS (2022年~)の画像

生産期間:2022年08月~

インテリアのスポーツイメージを強化

センタークラスターメッキの色をダークシルバーに変更して室内全体が引き締められたことで、スポーツイメージの強化が図られた。オーバーヘッドコンソールにカップホルダー照明を追加するなど、小変更が施されている。(2022.8)

IS (2021年~2022年)

IS (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年07月

運転支援技術の制御内容を見直し

ドライバーの意に沿ったステアリング操作支援を行うために、「レーントレーシングアシスト(LTA)」の制御内容が見直された。また、「IS350/IS300」では、ブレーキペダルとマスターシリンダーを刷新し、減速Gをリニアにすることで、より自然なブレーキフィーリングが実現されている。(2021.9)

IS (2020年~2021年)

IS (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年11月~2021年09月

操縦性、乗り心地の向上を含む、マイナーチェンジを実施

高精度なプレス技術によるシャープな造形を確保するなどのマイナーチェンジを実施。「Toyota Technical Center Shimoyama」をはじめ、世界各地で走り込み、走りの性能も鍛え上げられた。また、マルチメディアシステムに、タッチディスプレイが採用され、スマホとの連携も強化されている。安全運転支援システムの「レクサスセーフティシステム+」の機能も向上された。(2020.11)

IS (2019年~2020年)

IS (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年10月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

IS (2018年~2019年)

IS (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年08月~2019年09月

利便性、安全性を向上

アナログ時計に、GPS時刻補正機能を追加。セキュリティー機能の強化も図られている。また、IS300に搭載される2Lターボのアクセル操作に対する応答性が向上。さらに、事故や急病時にドクターヘリなどの出動判断を行うD-Call Netに対応するなど、緊急時の対応力も高められている。(2018.8)

IS (2016年~2018年)

IS (2016年~2018年)の画像

生産期間:2016年10月~2018年07月

アグレッシブなデザインを採用

サスペンションのチューニングやインテリアの機能性向上など、細部までこだわって「運転の愉しさ」を熟成。スピンドルグリルなどのデザインもアグレッシブに改められた。また、予防安全パッケージの「レクサスセーフティシステム+」を標準装備するなど、安全装備も向上している(2016.10)

IS (2015年~2016年)

IS (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年08月~2016年09月

2L直噴ターボエンジン車を新設定

最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直噴ターボエンジンと8速スポーツATを組み合わせたIS200tがラインナップされている。また、トランスファーにトルセンLSDを採用したAWD仕様がハイブリッド仕様のIS300hに追加設定されている(2015.8)

IS (2014年~2015年)

IS (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年07月~2015年07月

内外装の装備が充実している

ドアミラーに自動防眩機能が加わった他、一部グレードにLEDフォグランプが採用されている。内装では、フロントコンソールのニーパッドが全車に標準装備された他、センタークラスターとコンソールの加飾がダークグレーメタリックに変更されるなど、プレミアム感が強調されている(2014.7)

IS (2014年~2014年)

IS (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年06月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

IS (2013年~2014年)

IS (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年05月~2014年03月

「走る愉しさ」を追求したスポーティセダン

レクサスのDセグメントセダンであるISの2代目。初代が培ってきた「走る愉しさ」「スポーティなスタイル」をさらに追求したスポーティセダン。走りはニュルブルクリンクなどのサーキット走行で徹底的に磨き上げられている。スタイルも新世代レクサスの象徴であるスピンドルグリルを採用し、アグレッシブにブラッシュアップされている。エンジンは、3.5Lと2.5Lの2種類のV6エンジンに加えIS初となる2.5L直4ハイブリッドを用意。スポーツシートなどの専用パーツや専用サスペンションチューニングなどが施されたスポーティな「F SPORT」には、3種類のエンジンすべてがラインナップされている(2013.5)

【 ブランドカタログ 】
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