アウディ A4オールロードクワトロ vs メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン
- アウディ
- A4オールロードクワトロ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 585万円~759万円
- 中古車価格
- 40万円~638万円
- 最高出力(馬力)
- 211~265
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Cクラスワゴン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 419万円~962万円
- 中古車価格
- 19万円~748万円
- 最高出力(馬力)
- 129~367
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5/5.1/5.3/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1494~3498
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A4オールロードクワトロ
(最新フルモデルチェンジ)A4オールロードクワトロ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年09月
ドライビングモードにオフロードモードを追加
ドライビングモードにオフロードモードが追加され、優れた乗り心地とオフロード性能を実現。また、「LEDヘッドライト」や「バーチャルコックピット」、「シートヒーター」など装備のアップグレードが図られている。エンジンは、最高出力249psを発生し、マイルドハイブリッドも搭載される2L直4ターボが採用された。(2020.10)
A4オールロードクワトロ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
A4オールロードクワトロ (2016年~2018年)
生産期間:2016年09月~2018年12月
新開発のクワトロシステムを採用
ステーションワゴンモデルのアバントをベースに独自のフルタイム4WDシステム、クワトロを組み合わせたクロスオーバーモデル、オールロードクワトロがベース車であるA4アバントのモデルチェンジにあわせて刷新された。ベース車に対しグランドクリアランスを30mm拡大。力強く張り出したホイールアーチ、クローム仕上げの垂直ルーバーを配したシングルフレームグリルなど、独自の意匠が与えられた。エンジンは最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する2.0TFSIを採用。ミッションはツインクラッチ式の7速Sトロニックで、燃費性能は従来型比で約9%改善されている。また、新たに100%前輪駆動で走行できる新たなクワトロシステムが投入された(2016.9)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスワゴン (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年08月
オプション装備を充実化
「C180ステーションワゴンアバンギャルド」を除く、モデルに「リアアクスルステアリング」がオプション設定で追加された。また、「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム」もオプションで追加設定されている。(2023.4)
Cクラスワゴン (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年03月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.10)
Cクラスワゴン (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年09月
「C180 アバンギャルド」を投入
エントリーグレード、「C180 アバンギャルド」が追加設定された。パワートレインには、最高出力170ps/最大トルク250N・mを発生する、新開発の1.5Lターボを採用。このユニットには、マイルドハイブリッドの「ISG」システムも搭載されている。なお今回の変更を機に、ARナビなど、Sクラスゆずりの最新技術が全車に用いられた。(2022.2)
Cクラスワゴン (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年01月
最新装備が盛り込まれた人気モデル
日本における中核モデル。サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、ARナビなどの最新装備が与えられた。良好な取り回しや優れたハンドリングを実現する、後輪ステアなどの技術も取り入れられた。エンジンは、最高出力204ps/最大トルク300N・mを発生する1.5L直4ガソリンターボと、同200ps/440N・mを発生する2L直4ディーゼルターボを採用。いずれもISGによるマイルドハイブリッド化が図られた。また、同204ps/320N・mを発生する1.5L直4ターボに、129ps/440N・mを発生する電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルも2022年内に導入が予定されている。全車、9速ATが組み合わされる。(2021.7)