マクラーレン 650Sスパイダー vs マセラティ グラントゥーリズモ
- マクラーレン
- 650Sスパイダー
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3400万円
- 中古車価格
- 1350万円~1815万円
- 最高出力(馬力)
- 650
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3799
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- マセラティ
- グラントゥーリズモ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1530万円~2377万円
- 中古車価格
- 279.8万円~3299万円
- 最高出力(馬力)
- 405~460
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4244~4691
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
マクラーレン 650Sスパイダー
(最新フルモデルチェンジ)650Sスパイダー (2014年~2018年)
生産期間:2014年04月~2018年10月
高い快適性を備えた究極のラグジュアリースポーツ
圧倒的な出力性能を誇りながら、豊富な装備と高い快適性を備えたラグジュアリースポーツ。他のマクラーレン車と同様にカーボン製キャビンを核とするシャシーが採用され、ドライビングダイナミクスや、機敏に反応するステアリング、卓越した乗り心地を実現している。エクステリアは、最上級モデルP1と似たフロントマスクが特徴。上方に跳ね上がるバタフライドアが採用され、ルーフはリトラクタブルハードトップとなっている。エンジンは最高出力650ps/最大トルク678N・mを発生する3.8L V8ツインターボで、組み合わされるミッションはツインクラッチ式の7速ATとなる(2014.4)
マイナーチェンジ一覧
マセラティ グラントゥーリズモ
(最新フルモデルチェンジ)グラントゥーリズモ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
グラントゥーリズモ (2017年~2019年)
生産期間:2017年10月~2019年09月
エクステリアデザインを改良
不朽のピニンファリーナデザインに最大の敬意を払いながらもデザインの洗練が図られた。その結果、空力性能のさらなる向上と、最新の歩行者安全関連規制への適合などの変更が施された。(2017.10)
グラントゥーリズモ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年12月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
グラントゥーリズモ (2007年~2014年)
生産期間:2007年10月~2014年03月
日常とスポーツをこなす、流麗なプレミアムGTクーペ
クーペの後継となる、マセラティのプレミアムGTクーペ。2005(H17)年の東京モーターショーに登場したコンセプトスポーツ「バードケージ75」からインスピレーションを得たというピニンファリーナデザインによる美しいスタイリングで、前後重量配分は49:51とされた。同クラスの平均より広い後部座席をもち大人4人が乗れる室内は、ポルトローナフラウ製レザーなどを使った贅沢な仕上がり。最高出力405psを誇る4.2LのV8エンジンに6ATが組み合わされる。また、走行状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブコントロールシステム、ステアリングと速度により光軸を制御するアダプティブヘッドライトなども採用される。(2007.10)