BMW 2シリーズアクティブツアラー vs BMW X3
- BMW
- 2シリーズアクティブツアラー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 332万円~559万円
- 中古車価格
- 49万円~498万円
- 最高出力(馬力)
- 136~231
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 513万円~998万円
- 中古車価格
- 39.9万円~899.9万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 12
- 排気量(cc)
- 1995~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 2シリーズアクティブツアラー
(最新フルモデルチェンジ)2シリーズアクティブツアラー (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年08月
一部改良と併せて車両価格を改定
一部の仕様変更と同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
2シリーズアクティブツアラー (2022年~2023年)
生産期間:2022年06月~2023年03月
内外装を刷新、最新のコネクティビティも与えられた2代目
ダイナミックなスタイリングと運動性能に、広々とした室内空間と高い機能性や快適性を融合させたプレミアムコンパクトスポーツアクティビティツアラー。新型ではスポーティかつエレガントなエクステリアを採用。インテリアはメーターパネルとコントロールディスプレイを一体化させているのが特徴。ドライバー側に向けられたカーブドディスプレイ、多彩なシートアレンジなど、利便性の向上が図られた。エンジンは最高出力156ps/最大トルク230N・mを発生する1.5L 直3ガソリンと、同150ps/360N・mを発生する2L 直4ディーゼルをラインナップ。いずれも組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式の「7速ダブルクラッチ」となる。最新の安全運転支援システム、コネクテッドシステムも採用。(2022.6)
マイナーチェンジ一覧
BMW X3
(最新フルモデルチェンジ)X3 (2021年~2021年)
生産期間:2021年10月~2021年12月
ハンズオフ機能など、安全運転支援システムが進化
前後デザインの変更、空力特性に優れたフロントバンパーの採用などの意匠変更が施された。また、周囲の道路交通や車両の状況に応じて、直ちにハンドルを確実に操作することができる状態に限って、ステアリングから手を離して走行できる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が搭載された。(2021.10)
X3 (2018年~2018年)
生産期間:2018年05月~2018年12月
ヘッドアップディスプレイを標準装備
必要な情報をドライバーの視界内の見やすい位置に表示する「ヘッドアップディスプレイ」が、xLineおよび、M Sportに標準装備された。ディスプレイに表示される情報は、部分自動運転、アクティブクルーズコントロール、車速、ナビゲーションシステムの案内、オーディオ情報などとなる。(2018.5)
X3 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年04月
人気を博すミドルクラスSAVの3代目
プレミアムミドルクラスSAVの第3世代モデル。Xモデルのスタイルを維持しながらも外装を一新し、よりスポーティでダイナミックなスタイルが実現されている。表情に立体感を与える大型化したキドニーグリルや、サイドボディに新たに採用されたエアブリーザーなどにより、洗練され、アグレッシブかつ大胆なデザインになった。エンジンは最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4ツインパワーディーゼルターボと、2L直4ツインパワーガソリンターボをラインナップ。それぞれのパワーユニットにラグジュアリーなxLine、スポーティな面を強調させたMスポーツが設定される。最先端の部分自動運転機能、安全運転支援機能も装備する(2017.10)