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ランドローバー   レンジローバーイヴォーク   vs   アウディ   Q7

  • ランドローバー
  • レンジローバーイヴォーク
ランドローバー レンジローバーイヴォーク
ランドローバー レンジローバーイヴォークの画像1 ランドローバー レンジローバーイヴォークの画像2 ランドローバー レンジローバーイヴォークの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
450万円~905万円
中古車価格
125万円~984.3万円
最高出力(馬力)
180~300
最小回転半径(m)
5.5
燃費(km/L)
9
排気量(cc)
1498~1999
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • アウディ
  • Q7
アウディ Q7
アウディ Q7の画像1 アウディ Q7の画像2 アウディ Q7の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
698万円~1156万円
中古車価格
65万円~998万円
最高出力(馬力)
252~350
最小回転半径(m)
6/5.7
燃費(km/L)
8.6
排気量(cc)
1984~4163
乗車定員(名)
7/6/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ランドローバー レンジローバーイヴォーク

(最新フルモデルチェンジ)

レンジローバーイヴォーク (2021年~)

レンジローバーイヴォーク (2021年~)の画像

生産期間:2021年08月~

初のプラグインハイブリッドモデルを設定

2022年モデルを導入。新たに、1.5L直3ガソリンエンジンに「エレクトリックリアアクセルドライブ」を組み合わせ、「P300e PHEV」パワートレインを搭載したプラグインハイブリッドモデルが設定された。システム合計で最高出力309ps/最大トルク540N・mを発生。また、新色の「オストゥーニパールホワイト」が設定され、全11色のボディカラー展開となった。(2021.9)

レンジローバーイヴォーク (2020年~2021年)

レンジローバーイヴォーク (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年12月~2021年07月

マイルドハイブリッド採用のディーゼルユニットを追加

マイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力204ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルエンジン搭載車を新設定。出力向上を図りながら、燃費低減も実現している。また、安全運転支援システムの標準装備化、最新インフォテインメントシステム「Pivi」の標準装備など、安全性、利便性が高められた。(2020.12)

レンジローバーイヴォーク (2019年~2020年)

レンジローバーイヴォーク (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

レンジローバーイヴォーク (2019年~2019年)

レンジローバーイヴォーク (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年06月~2019年09月

マイルドハイブリッドも設定された2代目

レンジローバーブランドのエントリーモデルであり、クーペルックで人気となったミドルクラスSUVの2代目。ひと目でイヴォークとわかるクーペスタイルを継承しながら、Reductionism(還元主義)というデザイン理念を取り入れ、よりモダンに仕立てられている。モダンでシンプルでありながら、環境に配慮した新素材のユニークなテキスタイルや、新色が導入されたインテリアが採用される。エンジンラインナップは、高効率な4気筒インジニウムディーゼルとガソリンエンジンがある。また、ランドローバー初となるマイルドハイブリッドエンジンも用意された。Wi-Fiスポットをはじめとするコネクティビティ機能も充実している(2019.6)

マイナーチェンジ一覧

アウディ Q7

(最新フルモデルチェンジ)

Q7 (2023年~)

Q7 (2023年~)の画像

生産期間:2023年04月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

Q7 (2022年~2023年)

Q7 (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年10月~2023年03月

車両価格の改定と同時に一部仕様の変更が行われた

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。同時に7シーターパッケージ(7人乗り仕様)が標準化されている。(2022.10)

Q7 (2022年~2022年)

Q7 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

Q7 (2021年~2022年)

Q7 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

Q7 (2021年~2021年)

Q7 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.12)

Q7 (2020年~2020年)

Q7 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年08月~2020年11月

Qモデルの新世代デザインが採用された

新世代Qモデルに用いいられる、オクタゴン(八角形)の「シングルフレームグリル」採用など、力強くスポーティな印象が与えられた。室内では「アウディバーチャルコックピット」が採用されている。また、3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッドが組み合わされ、高効率化が実現された。(2020.8)

Q7 (2019年~2020年)

Q7 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

Q7 (2018年~2019年)

Q7 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年09月~2019年09月

グレード体系が見直された

グレード体系が見直された。45TFSIクワトロ(同エアサスペンション仕様)と55TFSIクワトロ(同エアサスペンション仕様)に整理された。また、一部グレードのボディカラーの変更など、小変更が施されている(2018.9)

Q7 (2018年~2018年)

Q7 (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年01月~2018年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

Q7 (2016年~2017年)

Q7 (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年03月~2017年12月

大幅な軽量化を実現したプレミアムSUV

最大7人乗りの広いキャビンを備えた、上質なアウディのプレミアムSUV。2代目となるモデルは、初代から最大300kg車両重量が軽減された。ボディ外寸を若干縮小させながらも、より広く快適な室内空間を獲得している。また、TTやA4などでも採用されたフルデジタルメーターのアウディバーチャルコックピットや、大型タッチパッドを備えたエンターテインメントシステム、MMIなどの装備を採用。エンジンは最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する2L直4直噴ターボと、同333ps/440N・mを発生する3L V6直噴スーパーチャージャーの2種類で、いずれも8速ATが組み合わされる(2016.3)

【 ブランドカタログ 】
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