ランドローバー レンジローバーイヴォーク vs AMG Mクラス
- ランドローバー
- レンジローバーイヴォーク
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 450万円~905万円
- 中古車価格
- 125万円~984.3万円
- 最高出力(馬力)
- 180~300
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 9
- 排気量(cc)
- 1498~1999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- AMG
- Mクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1365万円~1709.9万円
- 中古車価格
- 169万円~350万円
- 最高出力(馬力)
- 347~557
- 最小回転半径(m)
- 6/5.5
- 燃費(km/L)
- 6.3
- 排気量(cc)
- 5438~6208
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランドローバー レンジローバーイヴォーク
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバーイヴォーク (2021年~)
生産期間:2021年08月~
初のプラグインハイブリッドモデルを設定
2022年モデルを導入。新たに、1.5L直3ガソリンエンジンに「エレクトリックリアアクセルドライブ」を組み合わせ、「P300e PHEV」パワートレインを搭載したプラグインハイブリッドモデルが設定された。システム合計で最高出力309ps/最大トルク540N・mを発生。また、新色の「オストゥーニパールホワイト」が設定され、全11色のボディカラー展開となった。(2021.9)
レンジローバーイヴォーク (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年07月
マイルドハイブリッド採用のディーゼルユニットを追加
マイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力204ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルエンジン搭載車を新設定。出力向上を図りながら、燃費低減も実現している。また、安全運転支援システムの標準装備化、最新インフォテインメントシステム「Pivi」の標準装備など、安全性、利便性が高められた。(2020.12)
レンジローバーイヴォーク (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
レンジローバーイヴォーク (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
マイルドハイブリッドも設定された2代目
レンジローバーブランドのエントリーモデルであり、クーペルックで人気となったミドルクラスSUVの2代目。ひと目でイヴォークとわかるクーペスタイルを継承しながら、Reductionism(還元主義)というデザイン理念を取り入れ、よりモダンに仕立てられている。モダンでシンプルでありながら、環境に配慮した新素材のユニークなテキスタイルや、新色が導入されたインテリアが採用される。エンジンラインナップは、高効率な4気筒インジニウムディーゼルとガソリンエンジンがある。また、ランドローバー初となるマイルドハイブリッドエンジンも用意された。Wi-Fiスポットをはじめとするコネクティビティ機能も充実している(2019.6)
マイナーチェンジ一覧
AMG Mクラス
(最新フルモデルチェンジ)Mクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年09月~2014年03月
SUVらしさと利便性を両立する新装備を採用
周りの車両と衝突する危険を減らす「レーダーセーフティパッケージ」と、駐車時などで車両の周囲を俯瞰(ふかん)で確認できる「360°カメラシステム」を標準装備。また、SUVらしさと乗降性を向上させるステンレス製ランニングボードや、後席シートヒーターが採用されている(2013.9)
Mクラス (2012年~2013年)
生産期間:2012年06月~2013年08月
エンジンのダウンサイジングを実施
プレミアムSUVセグメントとして1997年に初代モデルが登場して以来、世界中で高い評価を受けるメルセデス・ベンツのMクラスが7年ぶりに3代目へとフルモデルチェンジを果たした。これに合わせてAMGのMクラスも刷新された。専用のエクステリアやエアサス、強化ブレーキなどAMGならではのスポーティな装備が与えられる。また、新型ではエンジン排気量のダウンサイジングを実施。従来の6.2L V8NAエンジンから5.5LのV8直噴ツインターボとなった。最高出力525ps/最大トルク700N・mという高い出力を維持しながらもアイドリングストップ機構の採用などにより大幅な燃費経済性の向上が実現されている(2012.6)