ミニ ミニ vs レクサス CT
- ミニ
- ミニ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 205.8万円~576万円
- 中古車価格
- 38円~800万円
- 最高出力(馬力)
- 90~306
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.6/5.3/5.2/5.4
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1198~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- CT
- 新車価格
- 355万円~488.1万円
- 中古車価格
- 42.5万円~486.9万円
- 最高出力(馬力)
- 99
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5
- 燃費(km/L)
- 34
- 排気量(cc)
- 1797
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1765×1470×1135
比較の多い車種
ミニ ミニ
(最新フルモデルチェンジ)ミニ (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年12月
内外装のイメージを刷新
LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5)
ミニ (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
内外装およびパワートレインを一新
一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5)
ミニ (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年04月
ダブルクラッチトランスミッションを導入
新たに「ダブルクラッチ付き7速オートマチックステップトロニック」が搭載された。高速のギアチェンジ、高いシフト快適性、最適な効率性を特徴とするミッションで、トラクション伝達が途切れずダイナミックな加速を実現。このミッションには、「オートスタート/ストップ機能」などが装備される。(2017.12)
ミニ (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年03月
燃費性能が向上しエコカー減税対象モデルとなる
3ドアと5ドアのクーパー(AT車)の燃費性能が従来型比+0.4km/Lの18.3km/Lに向上。エコカー減税対象モデルとなっている。また、従来オプションでも用意されていたITSスポット対応のETC車載器「自動防眩機能付ルームミラー」が標準装備されるなど、装備も見直されている(2015.8)
ミニ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年07月
デザインを一新するもミニらしさは健在
BMWに開発・製造が移ってから3代目となるミニ。丸型ヘッドライトや六角形のグリルなど、ひと目でミニとわかるデザインアイコンが継承されている。LEDヘッドライトやなだらかに下がるルーフラインなど最先端技術と現代的なデザインが組み合わされ、ミニブランドの今後をけん引するモデルとして進化している。また、従来のセンターメーターの位置にディスプレイが設置され、メーターパネルがステアリングコラム上に配置されるなど、イメージが刷新されている。エンジンは、クーパーが1.5Lの直3ターボを、クーパーSが2L 直4ターボを採用。いずれのモデルもMTとATが選択できる(2014.4)
マイナーチェンジ一覧
レクサス CT
(最新フルモデルチェンジ)CT (2020年~2022年)
生産期間:2020年08月~2022年10月
パーキングサポートブレーキを標準装備
「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)
CT (2017年~2019年)
生産期間:2017年08月~2019年09月
内外装が変更され、安全装備も充実
新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)
CT (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年07月
ボディカラーのラインナップが変更された
ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)
CT (2015年~2015年)
生産期間:2015年01月~2015年07月
インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載
インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)
CT (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
静粛性および乗り心地が向上
レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)
CT (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年12月
足回りの改良および快適装備を追加
サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)
CT (2011年~2012年)
生産期間:2011年01月~2012年07月
新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車
レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)