レクサス CT vs レクサス ES
- レクサス
- CT
- 新車価格
- 355万円~488.1万円
- 中古車価格
- 39.9万円~486.9万円
- 最高出力(馬力)
- 99
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5
- 燃費(km/L)
- 34
- 排気量(cc)
- 1797
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1765×1470×1135
- レクサス
- ES
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 580万円~728万円
- 中古車価格
- 269万円~770万円
- 最高出力(馬力)
- 178
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2487
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2170×1535×1145
比較の多い車種
レクサス CT
(最新フルモデルチェンジ)CT (2020年~2022年)
生産期間:2020年08月~2022年10月
パーキングサポートブレーキを標準装備
「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)
CT (2017年~2019年)
生産期間:2017年08月~2019年09月
内外装が変更され、安全装備も充実
新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)
CT (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年07月
ボディカラーのラインナップが変更された
ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)
CT (2015年~2015年)
生産期間:2015年01月~2015年07月
インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載
インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)
CT (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
静粛性および乗り心地が向上
レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)
CT (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年12月
足回りの改良および快適装備を追加
サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)
CT (2011年~2012年)
生産期間:2011年01月~2012年07月
新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車
レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)
マイナーチェンジ一覧
レクサス ES
(最新フルモデルチェンジ)ES (2022年~)
生産期間:2022年07月~
予防安全技術、マルチメディアシステムなどを改良
パノラミックビューモニターに、撮影した路面の映像を車両直下に合成表示させる「床下透過表示機能」を追加。マルチメディアシステムとコネクティッドサービスの刷新による利便性の向上や、インストルメントパネル、およびコンソール周辺の形状やスイッチレイアウトの最適化など、使い勝手の向上が図られた。(2022.7)
ES (2021年~2022年)
生産期間:2021年08月~2022年06月
ブランドの原点である、静粛性、乗り心地を向上
ブランドの原点である、優れた静粛性と乗り心地を向上させ、上質な快適性に磨きがかけられた。また、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスにつながる気持ち良さなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答性が追求されている。これは、リアサスのメンバーブレースの剛性を高めるなどの改良による。(2021.8)
ES (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年07月
安全装備の設定を拡充
デジタルアウターミラーを「F SPORT」に追加設定。また、モニターから見える他の車両、壁、障害物との距離感を測りやすくする距離目安線の表示機能も追加。なお、今回の変更を機に、ハイブリッドのバッテリーがニッケル水素電池から、リチウムイオン電池に変更され、燃費性能が向上している。(2020.8)
ES (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年09月
レクサスの基幹モデルが満を持して日本市場に登場
フラッグシップのLSとともに、1989年にレクサス最初のラインナップとして誕生。以来、数多くの国や地域において基幹モデルとして、歴史を築き上げたミドルサイズセダンが7代目にして、日本市場に初めて投入された。流麗かつ引き締まったエクステリアと、広く快適な室内空間の両立が図られている。また、量産車として世界初採用となる、デジタルアウターミラーや予防安全パッケージ、「レクサスセーフティシステム+」など、最先端技術が投入された。パワートレインは、世界トップレベルの熱効率を実現する、2.5L直4ハイブリッドで高い動力性能とレスポンスの良さを両立させながら、JC08モードは、23.4km/Lという優れた燃費性能が実現されている。(2018.10)