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レクサス   CT   vs   レクサス   UX300e

  • レクサス
  • CT
レクサス CT
レクサス CTの画像1 レクサス CTの画像2 レクサス CTの画像3

新車価格
355万円~488.1万円
中古車価格
39.9万円~486.9万円
最高出力(馬力)
99
最小回転半径(m)
5.2/5
燃費(km/L)
34
排気量(cc)
1797
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1765×1470×1135
  • レクサス
  • UX300e
レクサス UX300e
レクサス UX300eの画像1 レクサス UX300eの画像2 レクサス UX300eの画像3

評価できない項目がありました(燃費)

新車価格
580万円~705万円
中古車価格
340万円~540万円
最高出力(馬力)
203
最小回転半径(m)
5.2
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
-
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1830×1520×1110

レクサス CT

(最新フルモデルチェンジ)

CT (2020年~2022年)

CT (2020年~2022年)の画像

生産期間:2020年08月~2022年10月

パーキングサポートブレーキを標準装備

「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)

CT (2019年~2020年)

CT (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

CT (2017年~2019年)

CT (2017年~2019年)の画像

生産期間:2017年08月~2019年09月

内外装が変更され、安全装備も充実

新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)

CT (2015年~2017年)

CT (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年08月~2017年07月

ボディカラーのラインナップが変更された

ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)

CT (2015年~2015年)

CT (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年01月~2015年07月

インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載

インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)

CT (2014年~2014年)

CT (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年12月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

CT (2014年~2014年)

CT (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年01月~2014年03月

静粛性および乗り心地が向上

レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)

CT (2012年~2013年)

CT (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年08月~2013年12月

足回りの改良および快適装備を追加

サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)

CT (2011年~2012年)

CT (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年01月~2012年07月

新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車

レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)

マイナーチェンジ一覧

レクサス UX300e

(最新フルモデルチェンジ)

UX300e (2024年~)

UX300e (2024年~)の画像

生産期間:2024年01月~

UX300e (2023年~2023年)

UX300e (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年03月~2023年12月

新電池パックで航続距離を伸長

新たに開発した電池パックの導入により、電池容量が従来型の54.4kWhから72.8kWhに増強された。これにより、航続距離が従来型比約40%アップの512kmへと伸長されている。また、スポット溶接打点追加によるボディ剛性の強化や、EPSやアブソーバの最適化、予防安全技術の「Lexus Safety System+」の機能拡充など、走りや安全性能の向上も図られた。(2023.3)

UX300e (2020年~2023年)

UX300e (2020年~2023年)の画像

生産期間:2020年10月~2023年02月

レクサス初の市販EVモデル

EVの潜在能力を生かして、車の根源的な価値を磨き上げるべく開発された、レクサスブランド初の電気自動車市販モデル。コンパクトクロスオーバーであるUXをベースに、上質な走りと優れた静粛性を実現している。ドライバーの運転感覚に寄り添った自然な加減速フィールと、高出力モーターによる優れた加速性能を両立。大容量バッテリーの床下配置により低重心化とWLTCモード航続距離367kmが実現された。最新のコネクテッド技術も採用され、スマートフォンと連携した高い利便性も実現されている。モーターは、最高出力203ps/最大トルク300N・mを発生する。満充電までにかかる時間は、急速充電(DC)で約80分、普通充電で約14時間となる。(2020.10)

【 ブランドカタログ 】
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