レクサス UX300e vs BMW X7
- レクサス
- UX300e
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 580万円~705万円
- 中古車価格
- 339.9万円~540万円
- 最高出力(馬力)
- 203
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- -
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1830×1520×1110
- BMW
- X7
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1079万円~1860万円
- 中古車価格
- 615万円~1495万円
- 最高出力(馬力)
- 265~530
- 最小回転半径(m)
- 6.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2992~4394
- 乗車定員(名)
- 7/6
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス UX300e
(最新フルモデルチェンジ)UX300e (2023年~2023年)
生産期間:2023年03月~2023年12月
新電池パックで航続距離を伸長
新たに開発した電池パックの導入により、電池容量が従来型の54.4kWhから72.8kWhに増強された。これにより、航続距離が従来型比約40%アップの512kmへと伸長されている。また、スポット溶接打点追加によるボディ剛性の強化や、EPSやアブソーバの最適化、予防安全技術の「Lexus Safety System+」の機能拡充など、走りや安全性能の向上も図られた。(2023.3)
UX300e (2020年~2023年)
生産期間:2020年10月~2023年02月
レクサス初の市販EVモデル
EVの潜在能力を生かして、車の根源的な価値を磨き上げるべく開発された、レクサスブランド初の電気自動車市販モデル。コンパクトクロスオーバーであるUXをベースに、上質な走りと優れた静粛性を実現している。ドライバーの運転感覚に寄り添った自然な加減速フィールと、高出力モーターによる優れた加速性能を両立。大容量バッテリーの床下配置により低重心化とWLTCモード航続距離367kmが実現された。最新のコネクテッド技術も採用され、スマートフォンと連携した高い利便性も実現されている。モーターは、最高出力203ps/最大トルク300N・mを発生する。満充電までにかかる時間は、急速充電(DC)で約80分、普通充電で約14時間となる。(2020.10)
マイナーチェンジ一覧
BMW X7
(最新フルモデルチェンジ)X7 (2022年~)
生産期間:2022年11月~
新しいBMWラグジュアリーフェイスを採用
印象的な上下2分割のツインサーキュラーとダブルライトに加え、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニックグローキドニーグリルからなる、新しいBMWラグジュアリーフェイスが採用された。また、一定の条件下においてステアリングから手を離しての走行が可能な「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」など、多くの最新テクノロジーが採用されている。(2022.11)
X7 (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年12月
ディーゼルエンジンをマイルドハイブリッド化
クリーンディーゼルエンジンに「48Vマイルドハイブリッドテクノロジー」が搭載された。これは、制動エネルギーで回生を行う「48Vスタータージェネレーター」と、48Vバッテリーとの組み合わせで燃費効率の向上を図ったもので、WLTCモード11.9km/Lの燃費性能を実現している。(2021.2)
X7 (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
SAVの最上級ラグジュアリィモデル
BMWによるスポーツアクティビティビークル(SAV)の最上級ラグジュアリィモデルとなる新型車。高級感あふれる威風堂々としたデザインと、ラグジュアリィモデルにふさわしい乗り心地、最大7人乗りを可能とする高い実用性を備えている。高速道路での渋滞時にドライバーをサポートする「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」や、AI技術により音声だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となるBMWインテリジェントパーソナルアシスタントなども採用。エンジンは最高出力265ps/最大トルク620N・mを発生する、3L直6ディーゼルと同530ps/750N・mを発生する4.4L・V8ガソリンが用意される(2019.6)