アルファ ロメオ ミト vs アバルト 595
- アルファ ロメオ
- ミト
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 261.4万円~348万円
- 中古車価格
- 28.3万円~198万円
- 最高出力(馬力)
- 135~170
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1368
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アバルト
- 595
評価できない項目がありました(小回り、室内広さ)
- 新車価格
- 293.7万円~486万円
- 中古車価格
- 69.8万円~488.9万円
- 最高出力(馬力)
- 145~180
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- 13.7
- 排気量(cc)
- 1368
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アルファ ロメオ ミト
(最新フルモデルチェンジ)ミト (2017年~2018年)
生産期間:2017年02月~2018年10月
ブランドロゴとグレード名称が変更
フロントグリルのV字型が、よりいっそうシャープさを強調したデザインに変更。ブランドロゴが刷新され、車体前後、室内すべて改められた。また、クルーズコントロールが標準装備されている。なお、これまでのコンペティツィオーネからスーパーにグレード名が変更されている(2017.2)
ミト (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
装備を充実させてプライスダウン
ラインナップがリニューアルされている。エントリーグレードとしてスプリントが再導入され、上級のコンペティツィオーネもオプションだったレザーシートが標準装備になるなど内容が充実。さらに、全モデルがプライスダウンされている(2014.1)
ミト (2009年~2013年)
生産期間:2009年05月~2013年12月
コンパクトなボディにスポーティさが満載のベイビー アルファ
新世代のベイビー アルファとしてデビュー。搭載されるエンジンはターボを備えた1.4L直4DOHCで、最高出力は155psを発揮。最大トルクは20.5kg-mだが、ダイナミックモードを使用することで23.5kg-mに増幅。加えてエンジン制御やステアリングパワーアシスト機能を備えたアルファロメオD.N.Aシステムのほか、危険回避アシスト機能となるVDCも装備。外観は、アルファロメオのフラッグシップ「8Cコンペティオーネ」をモチーフにしたデザインが特徴で、全長約4mというコンパクトボディながら個性的なスタイリングに仕上げられた。一方内装は、ペダルやステアリング、シフトノブなどが絶妙に配置され、スポーツ走行をアシストしてくれる。(2009.4)
マイナーチェンジ一覧
アバルト 595
(最新フルモデルチェンジ)595 (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
インフォテイメントシステムを強化
インフォテインメントシステム、Uコネクトが、アップルカープレイ、アンドロイドオート対応となった。スマートフォン内のアプリやコンテンツが車のディスプレイで確認、操作できるようになっている。また、スクリーンサイズも5インチから7インチに拡大され、視認性が向上された。(2018.9)
595 (2017年~2018年)
生産期間:2017年02月~2018年08月
内外装の意匠を刷新
LEDデイランプが備わるヘッドランプや、リアコンビランプ、センターコンソールにディスプレイが備わるなど、フィアット500と同様の意匠変更が施された。アバルト独自の変更点としては、前後のバンパーでアグレッシブな印象が強調されている。また、595、595ツーリズモの最高出力も向上された(2017.2)
595 (2016年~2017年)
生産期間:2016年03月~2017年01月
エンジンの最高出力を向上
1.4L直4ターボを改良し、最高出力が従来型比+20psの180psへ向上された。また、ブレンボ製の4ポッドフロントブレーキキャリパーなど、細部のパフォーマンス構成要素も強化。さらに、ダークグレーのボディカラーやガンメタ仕上げのパーツにより精悍さも演出されている(2016.3)
595 (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年02月
TFTメータークラスターが装備された
メータークラスターにTFT液晶パネルが採用されている。スピードメーターやタコメーターだけでなく、エコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」や、ドライブ中に発生するGを標示する「Gメーター」などが備えられている(2014.10)
595 (2012年~2014年)
生産期間:2012年12月~2014年01月
アバルト500シリーズに加わった上級モデル
従来型のアバルト500Cが築き上げたプレミアムコンパクトオープンスポーツのポジションを継承し、充実した装備が与えられたモデル。エンジンはアバルト500比で+25psの160psを実現。組み合わされるトランスミッションは全車セミオートマのみとなる。モデルバリエーションは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ」と、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ」という異なる個性の2モデルが用意されている(2013.1)