アバルト 595 vs フォルクスワーゲン ザ・ビートル
- アバルト
- 595
評価できない項目がありました(小回り、室内広さ)
- 新車価格
- 293.7万円~486万円
- 中古車価格
- 69.8万円~498.9万円
- 最高出力(馬力)
- 145~180
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- 13.7
- 排気量(cc)
- 1368
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ザ・ビートル
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 229.9万円~405.5万円
- 中古車価格
- 22.7万円~429.9万円
- 最高出力(馬力)
- 105~211
- 最小回転半径(m)
- 5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1197~1984
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アバルト 595
(最新フルモデルチェンジ)595 (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
インフォテイメントシステムを強化
インフォテインメントシステム、Uコネクトが、アップルカープレイ、アンドロイドオート対応となった。スマートフォン内のアプリやコンテンツが車のディスプレイで確認、操作できるようになっている。また、スクリーンサイズも5インチから7インチに拡大され、視認性が向上された。(2018.9)
595 (2017年~2018年)
生産期間:2017年02月~2018年08月
内外装の意匠を刷新
LEDデイランプが備わるヘッドランプや、リアコンビランプ、センターコンソールにディスプレイが備わるなど、フィアット500と同様の意匠変更が施された。アバルト独自の変更点としては、前後のバンパーでアグレッシブな印象が強調されている。また、595、595ツーリズモの最高出力も向上された(2017.2)
595 (2016年~2017年)
生産期間:2016年03月~2017年01月
エンジンの最高出力を向上
1.4L直4ターボを改良し、最高出力が従来型比+20psの180psへ向上された。また、ブレンボ製の4ポッドフロントブレーキキャリパーなど、細部のパフォーマンス構成要素も強化。さらに、ダークグレーのボディカラーやガンメタ仕上げのパーツにより精悍さも演出されている(2016.3)
595 (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年02月
TFTメータークラスターが装備された
メータークラスターにTFT液晶パネルが採用されている。スピードメーターやタコメーターだけでなく、エコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」や、ドライブ中に発生するGを標示する「Gメーター」などが備えられている(2014.10)
595 (2012年~2014年)
生産期間:2012年12月~2014年01月
アバルト500シリーズに加わった上級モデル
従来型のアバルト500Cが築き上げたプレミアムコンパクトオープンスポーツのポジションを継承し、充実した装備が与えられたモデル。エンジンはアバルト500比で+25psの160psを実現。組み合わされるトランスミッションは全車セミオートマのみとなる。モデルバリエーションは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ」と、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ」という異なる個性の2モデルが用意されている(2013.1)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ザ・ビートル
(最新フルモデルチェンジ)ザ・ビートル (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年01月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ザ・ビートル (2018年~2019年)
生産期間:2018年01月~2019年09月
カラーバリエーションを変更
価格改定が行われた。また、ボディカラーのバリエーションが見直され、「サンドストームイエロー」が廃止され、新たに「ダークブロンズメタリック」が設定された。(2018.1)
ザ・ビートル (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年06月
デザインが変更されて精悍さをアップ
前後バンパーのデザインが刷新されてスポーティさと精悍さが増した。インテリアにも新たなデザインが与えられ、クールな室内空間が実現されている。また、新たにドライバー疲労検知システムが全車に標準装備された。さらにApple社のCarPlay、Google社のAndroidAutoに対応している(2016.9)
ザ・ビートル (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年08月
インフォテイメントシステムを標準装備
ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている。また、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア(App-Connect対応)」が標準装備となっている(2015.10)
ザ・ビートル (2015年~2015年)
生産期間:2015年07月~2015年09月
エントリーグレードを追加設定
エントリーグレードにあたる「ザ ビートル ベース」が新設定。シンプルながらも必要十分な走行性能と装備が与えられている。また、他グレードも価格設定が見直され、プライスダウンが行われている(2015.7)
ザ・ビートル (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年04月
初代のフォルムを再現した21世紀のビートル
1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04)