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ポルシェ   パナメーラ   vs   マセラティ   クアトロポルテ

  • ポルシェ
  • パナメーラ
ポルシェ パナメーラ
ポルシェ パナメーラの画像1 ポルシェ パナメーラの画像2 ポルシェ パナメーラの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
929万円~3178.7万円
中古車価格
148万円~2498万円
最高出力(馬力)
300~630
最小回転半径(m)
5.1/5.6/5.9
燃費(km/L)
14
排気量(cc)
2893~4806
乗車定員(名)
4/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • マセラティ
  • クアトロポルテ
マセラティ クアトロポルテ
マセラティ クアトロポルテの画像1 マセラティ クアトロポルテの画像2 マセラティ クアトロポルテの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
1175万円~2569万円
中古車価格
468円~1806.9万円
最高出力(馬力)
285~580
最小回転半径(m)
6.2/5.9
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
2789~4691
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ポルシェ パナメーラ

(最新フルモデルチェンジ)

パナメーラ (2022年~)

パナメーラ (2022年~)の画像

生産期間:2022年11月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.11)

パナメーラ (2022年~2022年)

パナメーラ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年08月~2022年10月

年次改良により型式の変更が行われた

年次改良が行われ、一部グレードの型式など諸元情報が変更された。(2022.8)

パナメーラ (2022年~2022年)

パナメーラ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年07月

年次改良により車両価格を改定

年次改良を行い、メーカー希望小売価格が見直された。(2022.5)

パナメーラ (2021年~2022年)

パナメーラ (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年04月

仕様変更が行われた

仕様変更に伴う型式の変更を反映した。同時期に装備を充実させて各部にプラチナとブラックの意匠が施された特別仕様車「プラチナ エディション」が設定されている(2021.11)

パナメーラ (2021年~2021年)

パナメーラ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年08月~2021年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.8)

パナメーラ (2020年~2021年)

パナメーラ (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年07月

フラッグシップモデルとPHEVモデルを設定

最高出力630ps/最大トルク820N・mを発生する、4L V8を搭載したフラッグシップモデル「ターボS」を追定。また、2.9L V6ツインターボと8速デュアルクラッチミッションに組み込まれた136psのモーターにより、システム最高出力560ps/最大トルク750N・mを発生するプラグインハイブリッドモデルの「4S E-ハイブリッド」も設定。「GTS」グレードもブラッシュアップされている。(2020.8)

パナメーラ (2019年~2020年)

パナメーラ (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

パナメーラ (2018年~2019年)

パナメーラ (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

スポーティな新型GTSを投入

新型GTSモデルを追加。また、一部モデルの価格改定が行われた。(2018.11)

パナメーラ (2017年~2018年)

パナメーラ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年06月~2018年10月

ポルシェコネクト機能を拡張

ポルシェコネクトのコンシェルジュサービスが、日本国内において開始された。個人向けオンデマンドサービスが提供され、飛行機やレンタカー、およびホテルの予約、クレジットカード情報が必要となるレストラン予約などが可能。また、コンシェルジュが目的地を車のナビに送ることもできる。(2017.6)

パナメーラ (2016年~2017年)

パナメーラ (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年07月~2017年05月

ポルシェ独自のラグジュアリィスポーツサルーン

スポーツカーのパフォーマンスとラグジュアリィサルーンの快適性を高い次元で融合させたラグジュアリィスポーツサルーンの2代目。エクステリアはひと目でパナメーラとわかることと、同社の代表モデル911とのつながりを意識したデザインとなった。搭載されるエンジンは上級のパナメーラターボには最高出力550ps/最大トルク770N・mを発生する4LのV8ターボ。パナメーラ4Sには同440ps/550N・mを発生する3LのV6ターボを採用。ミッションはいずれもツインクラッチの8速PDKを採用。このミッションにより環境性能も向上し、約16%の燃費向上を実現している。3チャンバーエアサスペンションなどにより快適性、安全性も向上(2016.7)

マイナーチェンジ一覧

マセラティ クアトロポルテ

(最新フルモデルチェンジ)

クアトロポルテ (2023年~)

クアトロポルテ (2023年~)の画像

生産期間:2023年01月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

クアトロポルテ (2022年~2022年)

クアトロポルテ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年11月~2022年12月

GTモデルの装備を充実

GTモデルのアルミホイールが1インチ拡大され、20インチとなった。また、サラウンドビューカメラや、「アシスタンスシステムLEVEL2」が標準装備されるなど、ラグジュアリー性を高めるとともに、スポーティで安全なドライビングが実現されている。(2022.11)

クアトロポルテ (2022年~2022年)

クアトロポルテ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.5)

クアトロポルテ (2021年~2022年)

クアトロポルテ (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年04月

22年モデル「MY22」を導入

エンブレムのロゴが刷新された2022年モデルを導入。また、エレガンスを際立たせ都会的でミニマルな「GT」トリム、エレガンスとダイナミズム、運転する楽しさをバランスよく体現した「モデナ」トリム、パフォーマンスを追求した「トロフェオ」トリムという3つのトリムが用意された。(2021.11)

クアトロポルテ (2021年~2021年)

クアトロポルテ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年04月~2021年10月

V8トロフェオエンジン搭載車を導入

最高出力580ps/最大トルク730N・mを発生する3.8L V8ツインターボの「トロフェオエンジン」を搭載した、「クアトロポルテ トロフェオ」が導入された。(2021.4)

クアトロポルテ (2019年~2021年)

クアトロポルテ (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年03月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

クアトロポルテ (2018年~2019年)

クアトロポルテ (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

2019年モデルを投入

「GTSグランスポーツ」に専用エクステリアを採用。他にも、新しいボディカラー、ホイール、インテリアトリムなど、意匠変更が施された。また、ギアシフトレバーが再設計され、操作性の向上が図られている。ピエノフィオーレナチュラルレザーが採用され、内装の選択肢が広げられた。(2018.11)

クアトロポルテ (2017年~2018年)

クアトロポルテ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年11月~2018年10月

極限まで洗練された2018年モデルを投入

2018年モデルを投入。優しい光で幻惑を防ぐハイビーム機能、アダプティブフルLED技術など、ライトまわりの変更。車両統合制御システムおよびレーンキープアシスト、交通標識認識など、先進運転支援システムを備えた電動パワステが採用されている。パワーユニットも出力向上が図られた。(2017.11)

クアトロポルテ (2017年~2017年)

クアトロポルテ (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年01月~2017年10月

エクステリアデザインを変更

フロントグリルに、走行状態に応じてエンジンの温度や、車両のエアロダイナミクスを最適化させる、エアシャッターが追加された。またバンパーの形状変更など、デザインに手が加えられた。また、AppleCarPlay、AndroidAutoに対応する、インフォテイメントシステムが採用されている(2017.1)

クアトロポルテ (2015年~2016年)

クアトロポルテ (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年09月~2016年12月

エントリーグレードを追加設定

最高出力330ps/500N・mを発生する、新開発の3L・V6ツインターボユニットを搭載するエントリーグレード、クアトロポルテが追加設定された。また、同エンジンのハイスペック版、3.7LのV8エンジンにも手が加えられ、欧州の厳しい排ガス基準、EURO6対応となり、環境性能が向上している(2015.9)

クアトロポルテ (2015年~2015年)

クアトロポルテ (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年01月~2015年08月

メンテナンスプログラムを標準化

これまで有償だったメンテンスプログラムが標準化。これは最高のコンディションを保つための17項目にわたる「マセラティ指定点検項目」と「法定12ヶ月点検」の部品代・工賃、およびエンジンオイルなどの消耗品がパッケージング化された3年間に渡るプログラムだ(2015.1)

クアトロポルテ (2014年~2014年)

クアトロポルテ (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年12月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

クアトロポルテ (2013年~2014年)

クアトロポルテ (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年04月~2014年03月

ダウンサイジングユニットを採用した6代目

マセラティによるラグジュアリィな「4ドア(クアトロポルテ)」の6代目。ボディは従来型に比べて全長+152mmの5262mm。全幅は+53mmの1948mm。全高で+41mmの1481mmに拡大されたが、ボディパネルの60%以上をアルミ製にした結果、100kgの軽量化、前後重量配分50:50を実現した。エンジンは従来型の4.2Lおよび4.7Lからダウンサイジング。最高出力530ps/最大トルク710N・m(オーバーブースト時)を発生する新開発の3.8LのV8DOHCツインターボとなった。組み合わされるトランスミッションは5種類のシフトモードをもつZF製の8速ATで、V8モデルは0-100km/h加速が4.7秒、最高速度が307km/h超となっている(2013.4)

【 ブランドカタログ 】
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