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マセラティ   クアトロポルテ   vs   レクサス   LSハイブリッド

  • マセラティ
  • クアトロポルテ
マセラティ クアトロポルテ
マセラティ クアトロポルテの画像1 マセラティ クアトロポルテの画像2 マセラティ クアトロポルテの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
1175万円~2569万円
中古車価格
79万円~1999.9万円
最高出力(馬力)
285~580
最小回転半径(m)
6.2/5.9
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
2789~4691
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • レクサス
  • LSハイブリッド
レクサス LSハイブリッド
レクサス LSハイブリッドの画像1 レクサス LSハイブリッドの画像2 レクサス LSハイブリッドの画像3

新車価格
970万円~1595.4万円
中古車価格
29.8万円~492万円
最高出力(馬力)
394
最小回転半径(m)
5.7/5.9/5.8
燃費(km/L)
12.2
排気量(cc)
4968
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
2150×1600×1185

マセラティ クアトロポルテ

(最新フルモデルチェンジ)

クアトロポルテ (2023年~)

クアトロポルテ (2023年~)の画像

生産期間:2023年01月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

クアトロポルテ (2022年~2022年)

クアトロポルテ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年11月~2022年12月

GTモデルの装備を充実

GTモデルのアルミホイールが1インチ拡大され、20インチとなった。また、サラウンドビューカメラや、「アシスタンスシステムLEVEL2」が標準装備されるなど、ラグジュアリー性を高めるとともに、スポーティで安全なドライビングが実現されている。(2022.11)

クアトロポルテ (2022年~2022年)

クアトロポルテ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.5)

クアトロポルテ (2021年~2022年)

クアトロポルテ (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年04月

22年モデル「MY22」を導入

エンブレムのロゴが刷新された2022年モデルを導入。また、エレガンスを際立たせ都会的でミニマルな「GT」トリム、エレガンスとダイナミズム、運転する楽しさをバランスよく体現した「モデナ」トリム、パフォーマンスを追求した「トロフェオ」トリムという3つのトリムが用意された。(2021.11)

クアトロポルテ (2021年~2021年)

クアトロポルテ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年04月~2021年10月

V8トロフェオエンジン搭載車を導入

最高出力580ps/最大トルク730N・mを発生する3.8L V8ツインターボの「トロフェオエンジン」を搭載した、「クアトロポルテ トロフェオ」が導入された。(2021.4)

クアトロポルテ (2019年~2021年)

クアトロポルテ (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年03月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

クアトロポルテ (2018年~2019年)

クアトロポルテ (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

2019年モデルを投入

「GTSグランスポーツ」に専用エクステリアを採用。他にも、新しいボディカラー、ホイール、インテリアトリムなど、意匠変更が施された。また、ギアシフトレバーが再設計され、操作性の向上が図られている。ピエノフィオーレナチュラルレザーが採用され、内装の選択肢が広げられた。(2018.11)

クアトロポルテ (2017年~2018年)

クアトロポルテ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年11月~2018年10月

極限まで洗練された2018年モデルを投入

2018年モデルを投入。優しい光で幻惑を防ぐハイビーム機能、アダプティブフルLED技術など、ライトまわりの変更。車両統合制御システムおよびレーンキープアシスト、交通標識認識など、先進運転支援システムを備えた電動パワステが採用されている。パワーユニットも出力向上が図られた。(2017.11)

クアトロポルテ (2017年~2017年)

クアトロポルテ (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年01月~2017年10月

エクステリアデザインを変更

フロントグリルに、走行状態に応じてエンジンの温度や、車両のエアロダイナミクスを最適化させる、エアシャッターが追加された。またバンパーの形状変更など、デザインに手が加えられた。また、AppleCarPlay、AndroidAutoに対応する、インフォテイメントシステムが採用されている(2017.1)

クアトロポルテ (2015年~2016年)

クアトロポルテ (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年09月~2016年12月

エントリーグレードを追加設定

最高出力330ps/500N・mを発生する、新開発の3L・V6ツインターボユニットを搭載するエントリーグレード、クアトロポルテが追加設定された。また、同エンジンのハイスペック版、3.7LのV8エンジンにも手が加えられ、欧州の厳しい排ガス基準、EURO6対応となり、環境性能が向上している(2015.9)

クアトロポルテ (2015年~2015年)

クアトロポルテ (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年01月~2015年08月

メンテナンスプログラムを標準化

これまで有償だったメンテンスプログラムが標準化。これは最高のコンディションを保つための17項目にわたる「マセラティ指定点検項目」と「法定12ヶ月点検」の部品代・工賃、およびエンジンオイルなどの消耗品がパッケージング化された3年間に渡るプログラムだ(2015.1)

クアトロポルテ (2014年~2014年)

クアトロポルテ (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年12月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

クアトロポルテ (2013年~2014年)

クアトロポルテ (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年04月~2014年03月

ダウンサイジングユニットを採用した6代目

マセラティによるラグジュアリィな「4ドア(クアトロポルテ)」の6代目。ボディは従来型に比べて全長+152mmの5262mm。全幅は+53mmの1948mm。全高で+41mmの1481mmに拡大されたが、ボディパネルの60%以上をアルミ製にした結果、100kgの軽量化、前後重量配分50:50を実現した。エンジンは従来型の4.2Lおよび4.7Lからダウンサイジング。最高出力530ps/最大トルク710N・m(オーバーブースト時)を発生する新開発の3.8LのV8DOHCツインターボとなった。組み合わされるトランスミッションは5種類のシフトモードをもつZF製の8速ATで、V8モデルは0-100km/h加速が4.7秒、最高速度が307km/h超となっている(2013.4)

マイナーチェンジ一覧

レクサス LSハイブリッド

(最新フルモデルチェンジ)

LSハイブリッド (2016年~2017年)

LSハイブリッド (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年08月~2017年09月

新色を設定し、装備も充実

ボディカラーにグラファイトブラックガラスフレーク、アンバークリスタルシャイン、ディープブルーマイカを新設定。AMラジオが聴きとりにくい地域でもFM放送でAMラジオの番組が聴けるワイドFM対応となった(2016.8)

LSハイブリッド (2015年~2016年)

LSハイブリッド (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年09月~2016年07月

ナビ機能がLTE通信に変更された

ナビシステムにLTE方式の通信モジュールが採用され、通信の高速化、音声とデータの同時通信が実現している。また、12.3インチワイドディスプレイの大画面に地図の全画面表示が可能になっただけでなく、画面の右側に簡易操作画面も設定された(2015.9)

LSハイブリッド (2014年~2015年)

LSハイブリッド (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年10月~2015年08月

セキュリティとナビ機能が強化された

万が一の際に遠隔操作でエンジンの再始動などを禁止する「リモートイモビライザー」と、携帯電話からドアロックのクローズなどの操作ができる「リモート操作」が標準装備された。また、microSDカードによる地図のアップデートや音楽データの再生が可能なSDナビも与えられている(2014.10)

LSハイブリッド (2014年~2014年)

LSハイブリッド (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年09月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

LSハイブリッド (2013年~2014年)

LSハイブリッド (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年09月~2014年03月

エクステリアを中心に小改良

LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能が追加された。また、新デザインのシャークフィンアンテナが採用されている。さらに、ボディカラーに新色のソニックチタニウムが設定されている(2013.9)

LSハイブリッド (2012年~2013年)

LSハイブリッド (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年10月~2013年08月

内外装が刷新され、F SPORTが追加設定

内外装が刷新された。エクステリアはGSから採用されたスピンドルグリルが用いられ、フロントフェイスや、燈火類すべてがLED化されている。インテリアは12.3インチワイドディスプレイやリモートタッチが採用され、質感が一層高められている。また、走りのグレードF SPORTが追加設定された(2012.10)

LSハイブリッド (2009年~2012年)

LSハイブリッド (2009年~2012年)の画像

生産期間:2009年11月~2012年09月

装備を充実、最上級グレードのVersion UZシリーズを追加

内外装のリファインを含むマイナーチェンジを実施。また、新たに、最上級グレードとしてリヤシートリラクゼーションシステムなど豪華装備が施されたVersion UZシリーズが追加された。(2009.10)

LSハイブリッド (2008年~2009年)

LSハイブリッド (2008年~2009年)の画像

生産期間:2008年08月~2009年10月

LSハイブリッド (2008年~2008年)

LSハイブリッド (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年04月~2008年07月

新燃費基準の認可を取得

新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費で認可を取得した。また新燃費目標基準「2015年度燃費基準」も達成している。(2008.4)

LSハイブリッド (2007年~2008年)

LSハイブリッド (2007年~2008年)の画像

生産期間:2007年05月~2008年03月

ハイブリッドで頂点を目指したフラッグシップサルーン

プレミアムブランド、レクサスのフラッグシップLS。そのトップモデルが600h/600hL。ベーシックな600hと、ロングホイールベースで後席居住性を向上させた600hLをラインナップする。新開発ハイブリッドシステムが採用され、これを支える4WDをはじめとした最新技術も数多く装備される。専用開発の5Lエンジンと高出力モーターは、シームレスな加速をもつ走行性能、モーター走行による静粛性の向上、3Lモデル並みの低燃費を実現。さらに最新技術により操縦性、乗り心地も向上、先進のプリクラッシュセーフティシステムなど安全装備も多数採用される。600hLにはさらに後席を快適にした4人乗りの後席セパレートパッケージも設定。(2007.5)

【 ブランドカタログ 】
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