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レクサス   LSハイブリッド   vs   ボルボ   XC60

  • レクサス
  • LSハイブリッド
レクサス LSハイブリッド
レクサス LSハイブリッドの画像1 レクサス LSハイブリッドの画像2 レクサス LSハイブリッドの画像3

新車価格
970万円~1595.4万円
中古車価格
29.8万円~492万円
最高出力(馬力)
394
最小回転半径(m)
5.7/5.9/5.8
燃費(km/L)
12.2
排気量(cc)
4968
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
2150×1600×1185
  • ボルボ
  • XC60
ボルボ XC60
ボルボ XC60の画像1 ボルボ XC60の画像2 ボルボ XC60の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
489万円~1039万円
中古車価格
42万円~815万円
最高出力(馬力)
190~333
最小回転半径(m)
5.8/5.7
燃費(km/L)
10.2
排気量(cc)
1968~2953
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

レクサス LSハイブリッド

(最新フルモデルチェンジ)

LSハイブリッド (2016年~2017年)

LSハイブリッド (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年08月~2017年09月

新色を設定し、装備も充実

ボディカラーにグラファイトブラックガラスフレーク、アンバークリスタルシャイン、ディープブルーマイカを新設定。AMラジオが聴きとりにくい地域でもFM放送でAMラジオの番組が聴けるワイドFM対応となった(2016.8)

LSハイブリッド (2015年~2016年)

LSハイブリッド (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年09月~2016年07月

ナビ機能がLTE通信に変更された

ナビシステムにLTE方式の通信モジュールが採用され、通信の高速化、音声とデータの同時通信が実現している。また、12.3インチワイドディスプレイの大画面に地図の全画面表示が可能になっただけでなく、画面の右側に簡易操作画面も設定された(2015.9)

LSハイブリッド (2014年~2015年)

LSハイブリッド (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年10月~2015年08月

セキュリティとナビ機能が強化された

万が一の際に遠隔操作でエンジンの再始動などを禁止する「リモートイモビライザー」と、携帯電話からドアロックのクローズなどの操作ができる「リモート操作」が標準装備された。また、microSDカードによる地図のアップデートや音楽データの再生が可能なSDナビも与えられている(2014.10)

LSハイブリッド (2014年~2014年)

LSハイブリッド (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年09月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

LSハイブリッド (2013年~2014年)

LSハイブリッド (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年09月~2014年03月

エクステリアを中心に小改良

LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能が追加された。また、新デザインのシャークフィンアンテナが採用されている。さらに、ボディカラーに新色のソニックチタニウムが設定されている(2013.9)

LSハイブリッド (2012年~2013年)

LSハイブリッド (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年10月~2013年08月

内外装が刷新され、F SPORTが追加設定

内外装が刷新された。エクステリアはGSから採用されたスピンドルグリルが用いられ、フロントフェイスや、燈火類すべてがLED化されている。インテリアは12.3インチワイドディスプレイやリモートタッチが採用され、質感が一層高められている。また、走りのグレードF SPORTが追加設定された(2012.10)

LSハイブリッド (2009年~2012年)

LSハイブリッド (2009年~2012年)の画像

生産期間:2009年11月~2012年09月

装備を充実、最上級グレードのVersion UZシリーズを追加

内外装のリファインを含むマイナーチェンジを実施。また、新たに、最上級グレードとしてリヤシートリラクゼーションシステムなど豪華装備が施されたVersion UZシリーズが追加された。(2009.10)

LSハイブリッド (2008年~2009年)

LSハイブリッド (2008年~2009年)の画像

生産期間:2008年08月~2009年10月

LSハイブリッド (2008年~2008年)

LSハイブリッド (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年04月~2008年07月

新燃費基準の認可を取得

新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費で認可を取得した。また新燃費目標基準「2015年度燃費基準」も達成している。(2008.4)

LSハイブリッド (2007年~2008年)

LSハイブリッド (2007年~2008年)の画像

生産期間:2007年05月~2008年03月

ハイブリッドで頂点を目指したフラッグシップサルーン

プレミアムブランド、レクサスのフラッグシップLS。そのトップモデルが600h/600hL。ベーシックな600hと、ロングホイールベースで後席居住性を向上させた600hLをラインナップする。新開発ハイブリッドシステムが採用され、これを支える4WDをはじめとした最新技術も数多く装備される。専用開発の5Lエンジンと高出力モーターは、シームレスな加速をもつ走行性能、モーター走行による静粛性の向上、3Lモデル並みの低燃費を実現。さらに最新技術により操縦性、乗り心地も向上、先進のプリクラッシュセーフティシステムなど安全装備も多数採用される。600hLにはさらに後席を快適にした4人乗りの後席セパレートパッケージも設定。(2007.5)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ XC60

(最新フルモデルチェンジ)

XC60 (2023年~)

XC60 (2023年~)の画像

生産期間:2023年08月~

外装色の変更など、一部改良を実施

新外装色「ヴェイパーグレー」が設定された。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年間から5年間へ延長されている。なお、「Plus B5」グレードでは、従来オプションだった装備が標準装備されるなど、内容の充実化が図られた。(2023.8)

XC60 (2023年~2023年)

XC60 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

XC60 (2022年~2022年)

XC60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル、「アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、充実装備の前輪駆動モデル「プラス B5」のラインナップとなった。アルミホイールのデザイン一新や新外装色「ブライトダスクメタリック」の設定など、小変更が加えられた。(2022.7)

XC60 (2022年~2022年)

XC60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

XC60 (2021年~2022年)

XC60 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年12月~2022年03月

XC60 (2021年~2021年)

XC60 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年09月~2021年11月

Androidベースの新インフォテインメントシステムを装備

Androidベースのインフォテインメントシステムが装備された。Googleアシスタントによる自然で直感的な音声操作、Googleマップによるスムーズなナビゲーション、Google Playストア経由でダウンロード可能なアプリの利用が可能など、機能性が高められた。エアコンの温度調整、音楽やポッドキャストの再生なども可能だ。(2021.9)

XC60 (2020年~2021年)

XC60 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年08月

電動化技術が組み込まれた、パワーユニットを採用

従来のパワートレインが廃止され、48Vハイブリッドモデル「B5」、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」が新たに追加設定された。また、既存の「ツインエンジンT8」は、「リチャージプロダクトライン」の導入に伴い、グレード名が「リチャージプラグインハイブリッドT8」に改められた。(2020.8)

XC60 (2020年~2020年)

XC60 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年04月~2020年07月

48Vハイブリッドユニット「B5」搭載車を設定

回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステム「B5」パワートレインを搭載したモデルを新設定した。(2020.4)

XC60 (2020年~2020年)

XC60 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年01月~2020年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.1)

XC60 (2019年~2019年)

XC60 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

XC60 (2019年~2019年)

XC60 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年03月~2019年09月

XC60 (2018年~2019年)

XC60 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年08月~2019年02月

上級グレードの装備が充実

上級グレード、Inscriptionに、「テイラード・ダッシュボード」および「ハーマン/カードンプレミアムサウンドシステム」(600W、14スピーカー、サブウーファー付き)が標準装備された。(2018.8)

XC60 (2017年~2018年)

XC60 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年10月~2018年07月

ベストセラープレミアムSUVの2代目

世界累計100万台の販売台数をほこる、ベストセラープレミアムSUVの2代目。最新の安全技術であるステアリングサポート機能により、事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え、対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを標準装備。エンジンはすべて2L直4で、T6はスーパーチャージャーと直噴ターボが組み合わされた最高出力320ps/最大トルク400N・m仕様を搭載。T5はターボ仕様で同254ps/350N・mを発生。D4はディーゼルターボ仕様で同190ps/400N・mを発生。プラグインハイブリッドはT6のユニットにモーターを組み合わせた仕様で同318ps+87psを発生させながら、JC08モード15.7km/Lを実現(2017.10)

【 ブランドカタログ 】
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