フィアット ドブロ vs ルノー カングー
- フィアット
- ドブロ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~409万円
- 中古車価格
- 298万円~478万円
- 最高出力(馬力)
- 130
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1498
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ルノー
- カングー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 180万円~427万円
- 中古車価格
- 19万円~439万円
- 最高出力(馬力)
- 75~131
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1197~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フィアット ドブロ
(最新フルモデルチェンジ)ドブロ (2023年~)
生産期間:2023年05月~
「ジブン時間」と趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しむ車
プジョー リフター、シトロエン ベルランゴに続く、ステランティスグループとして国内で展開する3モデル目のミニバン。「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめる車」であり、「ジブン時間」がキーワードに据えられたモデルとなる。エクステリアは、フィアットらしい丸みを感じさせる造形ながら、ブラックで各部をコーディネートし、精悍で力強い個性が演出された。インテリアは、ブラックカラーでコーディネートされたシックな室内に仕立てられている。エンジンは最高出力130psの1.5Lディーゼルターボを採用。悪路から一般道、高速道路まで、高い走破性を実現。また、WLTCモード18.1km/Lという燃費性能を達成している。乗車定員は5名で、3座独立のリアシートはゆったりとした同サイズの座面幅を確保し、長距離ドライブでも疲れにくい設計が与えられた。(2023.5)
マイナーチェンジ一覧
ルノー カングー
(最新フルモデルチェンジ)カングー (2023年~)
生産期間:2023年03月~
「遊びの空間」から「もっと遊べる空間」に進化
広大な室内空間と豊富なユーティリティ、独自のデザインでルノーの屋台骨を支える人気モデル。新型では、従来型の「遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化を果たしている。全長が210mm伸びたことで、室内空間が拡大。荷室容量も従来型比+115Lの775Lを実現。人気の装備であった、ダブルバックドアは踏襲されている。エクステリアでは、大きな特徴となるバンパーが、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定されている。エンジンは、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生する1.3L直4直噴ガソリンターボと、116ps/270N・mを発生する1.5L直4ディーゼルをラインナップ。組み合わされるミッションは、いずれも7速湿式デュアルクラッチの「7EDC」となる。(2023.3)