ルノー カングー vs ルノー カングービボップ
- ルノー
- カングー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 180万円~427万円
- 中古車価格
- 19万円~439万円
- 最高出力(馬力)
- 75~131
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1197~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ルノー
- カングービボップ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 234.8万円
- 中古車価格
- 78.8万円~138万円
- 最高出力(馬力)
- 105
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ルノー カングー
(最新フルモデルチェンジ)カングー (2023年~)
生産期間:2023年03月~
「遊びの空間」から「もっと遊べる空間」に進化
広大な室内空間と豊富なユーティリティ、独自のデザインでルノーの屋台骨を支える人気モデル。新型では、従来型の「遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化を果たしている。全長が210mm伸びたことで、室内空間が拡大。荷室容量も従来型比+115Lの775Lを実現。人気の装備であった、ダブルバックドアは踏襲されている。エクステリアでは、大きな特徴となるバンパーが、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定されている。エンジンは、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生する1.3L直4直噴ガソリンターボと、116ps/270N・mを発生する1.5L直4ディーゼルをラインナップ。組み合わされるミッションは、いずれも7速湿式デュアルクラッチの「7EDC」となる。(2023.3)
マイナーチェンジ一覧
ルノー カングービボップ
(最新フルモデルチェンジ)カングービボップ (2010年~2012年)
生産期間:2010年09月~2012年03月
毎日をおしゃれに楽しくがテーマに掲げるモデル
「ルドスパス(遊びの空間)」をコンセプトとする、ルノー カングーの個性をツートンカラーのコンパクトなボディに凝縮。オープンエアの開放感を満喫できる開閉式のグラスルーフやテールゲートグラスなどの装備により、その魅力をさらに高めた。ユーザーの毎日をおしゃれに楽しくするモデルとして開発されたコンパクトSUV。ベースとなったカングーに比べて345mmも短くなった3870mmの全長と、全幅1830mm、全高1840mmというコンパクトかつスクエアなボディによる独特のフォルム。リアスライディングドアは取り払われ、広大なクォーターグラスが備えられた。パワートレインは、カングーと同じ1.6L直4で、ミッションは5速MTのみとなる。(2010.9)