シボレー キャプティバ vs アウディ Q5
- シボレー
- キャプティバ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 354万円~433万円
- 中古車価格
- 77万円~202.5万円
- 最高出力(馬力)
- 167
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2382
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- Q5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 569万円~808万円
- 中古車価格
- 55万円~698万円
- 最高出力(馬力)
- 190~272
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 1968~3196
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シボレー キャプティバ
(最新フルモデルチェンジ)キャプティバ (2016年~2018年)
生産期間:2016年01月~2018年12月
Apple CarPlayを標準採用
アップル社のスマートフォン、iPhoneのSiri音声コマンドで、電話や音楽、メッセージなどのiPhone機能とオーディオブック、Podcastといった、iPhoneアプリの操作が可能なApple CarPlayが標準装備された。また、新デザインのフロントグリルなど、デザインも一部見直されている(2016.1)
キャプティバ (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
デザインが変更され装備も充実
ラジエターグリルをはじめフロントフェイスのデザインが変更されている。リアコンビランプもLEDを採用し新デザインとなった。装備面ではデュアルオートエアコンや、タイヤの空気圧が低下したことをドライバーに警告する「タイヤ空気圧警告灯」などの安全装備が採用されている(2013.5)
キャプティバ (2011年~2013年)
生産期間:2011年07月~2013年04月
全世界の開発拠点により、共同開発されたミドルSUV
世界各地にある開発拠点の共同作業によって生まれたシボレーブランドのミドルサイズSUV。アメリカ車ながらも、日本の市場特性に合わせ、右ハンドル仕様で充実した装備を持つ3列シートの7人乗り仕様が投入された。エクステリアは、遠くからでもひと目でシボレーとわかる、大きな「ボウタイ」エンブレムが施されている。全長約4.7m/全幅1.85mという比較的小柄なボディながら、室内は広々としたスペースと上質で使いやすい空間を実現。駆動系は、可変バルブタイミングが備わる新開発の2.4L直4DOHCエンジンと、エコモードが備わる6ATとの組み合せ。駆動方式は、電子制御油圧クラッチを用いたオンデマンド式の4WDとなる。(2011.7)
マイナーチェンジ一覧
アウディ Q5
(最新フルモデルチェンジ)Q5 (2018年~2019年)
生産期間:2018年12月~2019年09月
グレード名称の変更と価格改定が行われた
排気量に関連づけたグレード名称が、独自の数字に変更された。また、併せて価格の改定も実施されている(2018.11)
Q5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年11月
モデル設定と装備を一部変更
スポーツバンパーや18インチアルミ、スポーツシート、スポーツサスなどが備わる2.0TFSIクワトロスポーツが新たに設定された。また、新装備として「トラフィックジャムアシスト機能」を含む、「アウディアクティブレーンアシスト」搭載モデルが設定されたことで、価格が改定されている。(2017.12)
Q5 (2017年~2017年)
生産期間:2017年10月~2017年11月
モジュラープラットフォームが用いられたミドルサイズSUV
アウディのプレミアムミドルサイズSUVの2代目。新しいMLB・evoモジュラープラットフォームをベースに、メカニズム、デザインを一新。ボディサイズを若干拡大させつつも、従来型比?60kgの軽量化が図られている。インターネットからの情報サービスやWi-Fiスポット機能などが備わるコネクティビティー機能も標準装備された。エンジンは最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する2L直4ターボのTFSIエンジンを採用。ミッションはツインクラッチ式の7速Sトロニックとなる。駆動方式はアウディ独自のフルタイム4WDシステムであるクワトロが採用され、刷新されたシャシーとの組み合わせにより、ハンドリングと乗り心地が高度なレベルで両立されている(2017.10)