シボレー キャプティバ vs アウディ Q3
- シボレー
- キャプティバ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 354万円~433万円
- 中古車価格
- 77万円~202.5万円
- 最高出力(馬力)
- 167
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2382
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- Q3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 369万円~574万円
- 中古車価格
- 67.7万円~499.7万円
- 最高出力(馬力)
- 150~220
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- 13.8
- 排気量(cc)
- 1394~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シボレー キャプティバ
(最新フルモデルチェンジ)キャプティバ (2016年~2018年)
生産期間:2016年01月~2018年12月
Apple CarPlayを標準採用
アップル社のスマートフォン、iPhoneのSiri音声コマンドで、電話や音楽、メッセージなどのiPhone機能とオーディオブック、Podcastといった、iPhoneアプリの操作が可能なApple CarPlayが標準装備された。また、新デザインのフロントグリルなど、デザインも一部見直されている(2016.1)
キャプティバ (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
デザインが変更され装備も充実
ラジエターグリルをはじめフロントフェイスのデザインが変更されている。リアコンビランプもLEDを採用し新デザインとなった。装備面ではデュアルオートエアコンや、タイヤの空気圧が低下したことをドライバーに警告する「タイヤ空気圧警告灯」などの安全装備が採用されている(2013.5)
キャプティバ (2011年~2013年)
生産期間:2011年07月~2013年04月
全世界の開発拠点により、共同開発されたミドルSUV
世界各地にある開発拠点の共同作業によって生まれたシボレーブランドのミドルサイズSUV。アメリカ車ながらも、日本の市場特性に合わせ、右ハンドル仕様で充実した装備を持つ3列シートの7人乗り仕様が投入された。エクステリアは、遠くからでもひと目でシボレーとわかる、大きな「ボウタイ」エンブレムが施されている。全長約4.7m/全幅1.85mという比較的小柄なボディながら、室内は広々としたスペースと上質で使いやすい空間を実現。駆動系は、可変バルブタイミングが備わる新開発の2.4L直4DOHCエンジンと、エコモードが備わる6ATとの組み合せ。駆動方式は、電子制御油圧クラッチを用いたオンデマンド式の4WDとなる。(2011.7)
マイナーチェンジ一覧
アウディ Q3
(最新フルモデルチェンジ)Q3 (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年09月
力強さが兼ね備えられた、プレミアムコンパクトSUV
ロングセラーSUVの2代目。Qファミリー専用にデザインされた八角形のオクタゴンシングルフレーム、前後のブリスターフェンダーなど、SUVらしい力強さが表現された。上位モデルから受け継がれた10.25インチのフル液晶ディスプレイ式のインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなど、デジタル技術も採用されている。最新の安全運転支援システムや安全性能も採用された。エンジンは最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.5Lガソリン直噴ターボの1.5TFSIと、同150ps/340N・mを発生する2Lディーゼルターボの2.0TDIが用意される。駆動方式は前者がFFで、後者は独自の4WDシステム「クワトロ」が採用される。(2020.8)