シボレー キャプティバ vs キャデラック SRXクロスオーバー
- シボレー
- キャプティバ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 354万円~433万円
- 中古車価格
- 77万円~202.5万円
- 最高出力(馬力)
- 167
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2382
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- キャデラック
- SRXクロスオーバー
評価できない項目がありました(小回り、燃費)
- 新車価格
- 499万円~698万円
- 中古車価格
- 76万円~198万円
- 最高出力(馬力)
- 269
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1910×1400×1155
比較の多い車種
シボレー キャプティバ
(最新フルモデルチェンジ)キャプティバ (2016年~2018年)
生産期間:2016年01月~2018年12月
Apple CarPlayを標準採用
アップル社のスマートフォン、iPhoneのSiri音声コマンドで、電話や音楽、メッセージなどのiPhone機能とオーディオブック、Podcastといった、iPhoneアプリの操作が可能なApple CarPlayが標準装備された。また、新デザインのフロントグリルなど、デザインも一部見直されている(2016.1)
キャプティバ (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
デザインが変更され装備も充実
ラジエターグリルをはじめフロントフェイスのデザインが変更されている。リアコンビランプもLEDを採用し新デザインとなった。装備面ではデュアルオートエアコンや、タイヤの空気圧が低下したことをドライバーに警告する「タイヤ空気圧警告灯」などの安全装備が採用されている(2013.5)
キャプティバ (2011年~2013年)
生産期間:2011年07月~2013年04月
全世界の開発拠点により、共同開発されたミドルSUV
世界各地にある開発拠点の共同作業によって生まれたシボレーブランドのミドルサイズSUV。アメリカ車ながらも、日本の市場特性に合わせ、右ハンドル仕様で充実した装備を持つ3列シートの7人乗り仕様が投入された。エクステリアは、遠くからでもひと目でシボレーとわかる、大きな「ボウタイ」エンブレムが施されている。全長約4.7m/全幅1.85mという比較的小柄なボディながら、室内は広々としたスペースと上質で使いやすい空間を実現。駆動系は、可変バルブタイミングが備わる新開発の2.4L直4DOHCエンジンと、エコモードが備わる6ATとの組み合せ。駆動方式は、電子制御油圧クラッチを用いたオンデマンド式の4WDとなる。(2011.7)
マイナーチェンジ一覧
キャデラック SRXクロスオーバー
(最新フルモデルチェンジ)SRXクロスオーバー (2015年~2017年)
生産期間:2015年11月~2017年07月
安全、快適装備がさらに充実した
警告振動機能付セーフティアラートドライバーシートや前方衝突事前警告機能、フォワードコリジョンアラート、エマージェンシーブレーキシステムなどが、ラグジュアリーモデルに採用されている。また、統合制御ナビシステム「CUE(キャデラックユーザーエクスペリエンス)」も標準装備されている(2015.11)
SRXクロスオーバー (2015年~2015年)
生産期間:2015年01月~2015年10月
上級車種に安全デバイスを採用
自動ブレーキやレーンキープアシストなどの安全装備が上級グレードのプレミアムに採用されている。なお、カラーバリエーションも一部見直されている(2015.1)
SRXクロスオーバー (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年12月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
SRXクロスオーバー (2013年~2014年)
生産期間:2013年09月~2014年03月
上級モデルの装備が充実
上級モデルのプレミアムに、前方車両のヘッドランプやテールランプを感知した場合、ハイビームを自動的にロービームに切り替える「インテリビーム機能」が装備された(2013.9)
SRXクロスオーバー (2013年~2013年)
生産期間:2013年01月~2013年08月
安全システムをはじめ装備が充実
内外装の意匠が変更されている。また、レーダーとカメラによる衝突事前警告機能などの安全装備が採用された。スマートフォンのように、情報やオーディオを操作できる独自のインターフェイス「CUE」システムの導入など快適装備も充実している(2013.1)
SRXクロスオーバー (2010年~2012年)
生産期間:2010年12月~2012年12月
SUVからクロスオーバーへ変身
キャデラックのミドルサイズSUVであるSRXが、フルモデルチェンジを機に、機動性や操作性を向上させたプレミアムクロスオーバー車に路線変更。車名もSRXクロスオーバーに改められた。ボディは全長、ホイールベースが縮小された。エンジンはキャデラックCTSなどにも搭載される直噴3LのV6DOHCで、先進の電子制御LSD付AWD(オールホイールドライブ=4WD)システムと新ボディ構造により、最高水準の走行性能と安全性との両立が目指されている。また、クロスオーバーならではの充実した積載能力も追求。フレキシブルなカーゴルームを備え、高さ調整メモリー機能付パワーリフトゲートが標準装備されるなど、高い機能性が与えられた。(2010.12)