ルノー キャプチャー vs ルノー ルーテシア
- ルノー
- キャプチャー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 249.8万円~439万円
- 中古車価格
- 53.8万円~398.4万円
- 最高出力(馬力)
- 94~154
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1197~1597
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ルノー
- ルーテシア
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 166.9万円~384万円
- 中古車価格
- 19.8万円~333万円
- 最高出力(馬力)
- 75~220
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.1/5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 13
- 排気量(cc)
- 897~1998
- 乗車定員(名)
- 5/2/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ルノー キャプチャー
(最新フルモデルチェンジ)キャプチャー (2023年~)
生産期間:2023年06月~
車両価格を改定
受注を一時的に停止していた「イーテック フルハイブリッド」モデルの受注再開と同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.6)
キャプチャー (2022年~2022年)
生産期間:2022年12月~2022年12月
グレード名称を変更
グレード「イーテック ハイブリッド」を「イーテック フルハイブリッド」に変更している(2022.12)
キャプチャー (2021年~2022年)
生産期間:2021年02月~2022年03月
欧州で人気のSUVがクラスを超えた進化を実現
欧州市場で販売されたSUVモデル中で、販売台数1位という高い人気を誇るコンパクトSUVの2代目。デザイン、プラットフォーム、パワートレインが一新され、品質、機能、装備の面でクラスを超えた進化が果たされている。しなやかなアスリートの筋肉をほうふつとさせる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持つ、洗練されたフレンチデザインのエクステリアを採用。インテリアは最新のデジタル技術が搭載され、機能と品質の新しい基準を打ち立てている。上位クラスに匹敵する、高出力、高トルクを発生する、1.3L直4直噴ターボと7速ツインクラッチミッション、「7EDC」との組み合わせによる、スムーズで余裕のある走りを実現。先進の運転支援システムの採用など、各部がブラッシュアップされている。(2021.2)
マイナーチェンジ一覧
ルノー ルーテシア
(最新フルモデルチェンジ)ルーテシア (2020年~2022年)
生産期間:2020年11月~2022年03月
コンパクトカーの枠を超えた革新と進化を目指した5代目
欧州コンパクトカーをリードし続けてきたモデルの5世代目。インテリア、エクステリアデザイン、プラットフォーム、パワートレインのすべてが刷新されている。また、クラストップレベルの先進運転支援システムも採用された。7インチマルチメディアである「イージーリンク」のタッチスクリーンを介して、最新のインフォテインメントテクノロジーと、ルノーマルチセンスに簡単にアクセスすることができる。エンジンは、ルノー、日産、三菱のアライアンスで開発された1.3L直噴ターボで、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生。パドルシフトを備えた、デュアルクラッチ式の7速EDCが組み合わされる。これらにより、WLTCモード17.0km/Lの低燃費が実現された。(2020.11)