ジャガー XKコンバーチブル vs マセラティ グラントゥーリズモ
- ジャガー
- XKコンバーチブル
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1230万円~1650万円
- 中古車価格
- 168万円~495万円
- 最高出力(馬力)
- 294~510
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 7
- 排気量(cc)
- 3996~4999
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- マセラティ
- グラントゥーリズモ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1530万円~2377万円
- 中古車価格
- 305万円~2070万円
- 最高出力(馬力)
- 405~460
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4244~4691
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー XKコンバーチブル
(最新フルモデルチェンジ)XKコンバーチブル (2011年~2014年)
生産期間:2011年11月~2014年03月
エクステリアデザインの変更とラインナップを見直し
フロントマスクを中心にエクステリアデザインの変更が施された。またこの変更を機に、多彩なインテリアチョイスが魅力で5LのV8エンジンを搭載したXKポートフォリオコンバーチブルに集約された。(2011.11)
エクステリア・インテリアカラーとアルミホイールのラインナップに変更が加えられた(2012.6)
XKコンバーチブル (2006年~2008年)
生産期間:2006年07月~2008年03月
アルミを多用し軽量化を図ったオープンカー
ジャガーブランドのフラッグシップスポーツカーがXKで、クーペともにコンバーチブルも開発された。XJと同じアルミテクノロジーによって大幅な軽量化と剛性アップが図られ、コンバーチブルでありながらクーペに対してわずか40kgの重量増にとどめられている。エンジンは4.2LのV8DOHC。224kWの圧倒的なパワーを発生する。組み合わされるZF製の電子制御6速ATはステアリングコラムの裏側にパドルシフトを装着。本革や木目などの自然素材を使ったラグジュアリィ仕様のインテリアのほか、新感覚のアルミパネルを使ったスポーティな仕様も用意される。(2006.7)
マイナーチェンジ一覧
マセラティ グラントゥーリズモ
(最新フルモデルチェンジ)グラントゥーリズモ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
グラントゥーリズモ (2017年~2019年)
生産期間:2017年10月~2019年09月
エクステリアデザインを改良
不朽のピニンファリーナデザインに最大の敬意を払いながらもデザインの洗練が図られた。その結果、空力性能のさらなる向上と、最新の歩行者安全関連規制への適合などの変更が施された。(2017.10)
グラントゥーリズモ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年12月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
グラントゥーリズモ (2007年~2014年)
生産期間:2007年10月~2014年03月
日常とスポーツをこなす、流麗なプレミアムGTクーペ
クーペの後継となる、マセラティのプレミアムGTクーペ。2005(H17)年の東京モーターショーに登場したコンセプトスポーツ「バードケージ75」からインスピレーションを得たというピニンファリーナデザインによる美しいスタイリングで、前後重量配分は49:51とされた。同クラスの平均より広い後部座席をもち大人4人が乗れる室内は、ポルトローナフラウ製レザーなどを使った贅沢な仕上がり。最高出力405psを誇る4.2LのV8エンジンに6ATが組み合わされる。また、走行状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブコントロールシステム、ステアリングと速度により光軸を制御するアダプティブヘッドライトなども採用される。(2007.10)