ボルボ XC60 vs メルセデス・ベンツ Mクラス
- ボルボ
- XC60
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 489万円~1039万円
- 中古車価格
- 33.9万円~815万円
- 最高出力(馬力)
- 190~333
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 10.2
- 排気量(cc)
- 1968~2953
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Mクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 693万円~1086万円
- 中古車価格
- 55万円~358万円
- 最高出力(馬力)
- 163~387
- 最小回転半径(m)
- 6/5.5
- 燃費(km/L)
- 9.5
- 排気量(cc)
- 2685~5461
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ XC60
(最新フルモデルチェンジ)XC60 (2023年~)
生産期間:2023年08月~
外装色の変更など、一部改良を実施
新外装色「ヴェイパーグレー」が設定された。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年間から5年間へ延長されている。なお、「Plus B5」グレードでは、従来オプションだった装備が標準装備されるなど、内容の充実化が図られた。(2023.8)
XC60 (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年12月
ラインナップを刷新
新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル、「アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、充実装備の前輪駆動モデル「プラス B5」のラインナップとなった。アルミホイールのデザイン一新や新外装色「ブライトダスクメタリック」の設定など、小変更が加えられた。(2022.7)
XC60 (2021年~2021年)
生産期間:2021年09月~2021年11月
Androidベースの新インフォテインメントシステムを装備
Androidベースのインフォテインメントシステムが装備された。Googleアシスタントによる自然で直感的な音声操作、Googleマップによるスムーズなナビゲーション、Google Playストア経由でダウンロード可能なアプリの利用が可能など、機能性が高められた。エアコンの温度調整、音楽やポッドキャストの再生なども可能だ。(2021.9)
XC60 (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年08月
電動化技術が組み込まれた、パワーユニットを採用
従来のパワートレインが廃止され、48Vハイブリッドモデル「B5」、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」が新たに追加設定された。また、既存の「ツインエンジンT8」は、「リチャージプロダクトライン」の導入に伴い、グレード名が「リチャージプラグインハイブリッドT8」に改められた。(2020.8)
XC60 (2020年~2020年)
生産期間:2020年04月~2020年07月
48Vハイブリッドユニット「B5」搭載車を設定
回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステム「B5」パワートレインを搭載したモデルを新設定した。(2020.4)
XC60 (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
XC60 (2018年~2019年)
生産期間:2018年08月~2019年02月
上級グレードの装備が充実
上級グレード、Inscriptionに、「テイラード・ダッシュボード」および「ハーマン/カードンプレミアムサウンドシステム」(600W、14スピーカー、サブウーファー付き)が標準装備された。(2018.8)
XC60 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年07月
ベストセラープレミアムSUVの2代目
世界累計100万台の販売台数をほこる、ベストセラープレミアムSUVの2代目。最新の安全技術であるステアリングサポート機能により、事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え、対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを標準装備。エンジンはすべて2L直4で、T6はスーパーチャージャーと直噴ターボが組み合わされた最高出力320ps/最大トルク400N・m仕様を搭載。T5はターボ仕様で同254ps/350N・mを発生。D4はディーゼルターボ仕様で同190ps/400N・mを発生。プラグインハイブリッドはT6のユニットにモーターを組み合わせた仕様で同318ps+87psを発生させながら、JC08モード15.7km/Lを実現(2017.10)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Mクラス
(最新フルモデルチェンジ)Mクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年09月~2014年03月
安全性能と利便性が向上した
ミリ波レーダーなどで周囲の車両と衝突する危険を低減させる「レーダーセーフティパッケージ」と、駐車時などに車両の周囲を俯瞰(ふかん)で確認できる「360°カメラシステム」を標準装備。また、ディーゼル車のアルミホイールのデザインや、オプションパッケージの内容が見直されている(2013.9)
Mクラス (2012年~2013年)
生産期間:2012年06月~2013年08月
高い動力性能と燃費性能を両立した3代目
プレミアムSUVセグメントとして1997年に初代モデルが登場して以来、世界中で高い評価を受けるメルセデス・ベンツのMクラスが7年ぶりに3代目へとフルモデルチェンジを果たした。歴代モデルのデザインを踏襲したCピラーのデザインなど特徴はそのままに、さらにアグレッシブな印象が強調された。室内も厳選された素材とデザインで上質な印象を実現。エンジンは3.5LのV6直噴ガソリンと3LのV6直噴ディーゼルターボの2種類で、効率の良い7G-TRONIC PLUSミッションやアイドリングストップ機構の採用によりクラストップレベルの動力性能と大幅な燃費経済性の向上を両立(2012.6)