BMW X1 vs ミニ ミニクラブマン
- BMW
- X1
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 363万円~786万円
- 中古車価格
- 30万円~798万円
- 最高出力(馬力)
- 136~317
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.5/5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1498~2996
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ミニ
- ミニクラブマン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 274万円~615万円
- 中古車価格
- 15.4万円~619万円
- 最高出力(馬力)
- 102~306
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW X1
(最新フルモデルチェンジ)X1 (2023年~2023年)
生産期間:2023年02月~2023年03月
プレミアムスモールコンパクトセグメントのSAVモデル
プレミアムスモールコンパクトセグメントにおけるSAVモデル。新型では、正方形に近い大型のキドニーグリルや、アダプティブLEDヘッドライト、ドアハンドルとドアパネルを一体化させたフラッシュハンドルの採用など、デザインを刷新。インテリアでは、メーターパネルとコントロールディスプレイを一体化し、運転席側に傾ける「BMWカーブドディスプレイ」を採用。さらにシフトレバーが廃止され、センターアームレストに操作系をすべて収めることで、モダンな印象が高められた。Qi対応機器(スマートフォンなど)を置くだけで充電できるなど利便性も向上。エンジンは、最高出力150kW/最大トルク300N・mを発生する、2L直4ターボで、7速ダブルクラッチミッションが組み合わされる。(2023.2)
マイナーチェンジ一覧
ミニ ミニクラブマン
(最新フルモデルチェンジ)ミニクラブマン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
先進安全装備の拡充が図られた
ラジエターグリル、ユニオンジャックをモチーフとしたリアコンピランプの採用など、前後意匠に手が加えられた。また、ガソリンエンジン、トランスミッションの刷新など、パワートレインも改められた。さらに自分だけのミニを仕立てられるオプションプログラム「MINI YOUR STYLE」が新設されている。(2019.10)
ミニクラブマン (2015年~2017年)
生産期間:2015年11月~2017年03月
MINI初のプレミアムコンパクトセグメントモデル
MINIのシューティングブレークモデルの2代目。従来のMINIとは一線を画すモデルで、ボディサイズをひと回り大きくしたプレミアムコンパクトセグメントに属するモデルとなっている。先代比で全長が+290mmの4270mm、全幅は同+115mmの1800mmに拡大。従来モデルに比べてリアシートを中心に室内空間が広くなり快適性が高められている。エンジンは最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボをラインナップ。前者には6速ATが、後者には8速ATが組み合わされる。ラゲージ容量は360Lを確保している(2015.11)