アウディ TTSクーペ vs フィアット クーペフィアット
- アウディ
- TTSクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 675万円~927万円
- 中古車価格
- 78万円~858万円
- 最高出力(馬力)
- 272~320
- 最小回転半径(m)
- 5.2/4.9
- 燃費(km/L)
- 10.8
- 排気量(cc)
- 1984
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フィアット
- クーペフィアット
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 330万円~389万円
- 中古車価格
- 128万円~280.5万円
- 最高出力(馬力)
- 195~220
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~1996
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ TTSクーペ
(最新フルモデルチェンジ)TTSクーペ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
TTSクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
内外装のデザインを変更
バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを一新。シングルフレームグリルも専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイント仕様とされた。オプションのレザーパッケージにドアアームレストなども同色となる、カラーエクステンデッドレザーが用意される(2019.6)
TTSクーペ (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた。また、アウディパーキングシステムが標準装備されている(2017.9)
TTSクーペ (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
最高出力286psを発揮する、コンパクトスポーツの3代目
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)
マイナーチェンジ一覧
フィアット クーペフィアット
(最新フルモデルチェンジ)クーペフィアット (1997年~2002年)
生産期間:1997年04月~2002年03月
エンジンの変更と安全装備の追加
最大のトピックは、エンジンが従来の4気筒16バルブから5気筒20バルブとなったこと。また、デュアルエアバッグの採用、35%効率アップしたという新エアコンユニットの採用、本革ブラックシートなどが新たに装備された。1998年には右ハンドル化、1999年には5MTが6MTになっている。(1997.4)
クーペフィアット (1995年~1997年)
生産期間:1995年03月~1997年03月
超個性的なデザインのクーペ
ティーポのコンポーネンツを生かしその上にオリジナリティの高いクーペボディをかぶせ、エクステリアデザインはフィアットデザインセンターとピニンファリーナが競い合った結果、今や有名なカーデザイナー、クリス・バンゲルが在籍していたフィアット社内デザインが採用された。ボディサイドを斜めに走る2本のキャラクターラインが非常に個性的で、このモデル以降これほど強烈なサイドデザインをもつクルマは登場していない。インテリアはピニンファリーナで、ボディと同色に塗られたスチール製のダッシュパネルを用いるなど1960年代のスポーツカーを偲ばせる懐古的なデザイン処理がなされていた。当初は2Lの直4DOHC16バルブとそのターボモデルという設定で、日本にはターボモデルのみが輸入された。ターボモデルにはビスコドライブというビスカス式LSDを装備する。(1995.3)