アウディ RS6アバント vs AMG Eクラスワゴン
- アウディ
- RS6アバント
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1520万円~1846万円
- 中古車価格
- 286万円~2053.4万円
- 最高出力(馬力)
- 450~605
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3992~4991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- AMG
- Eクラスワゴン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1354.5万円~1868.9万円
- 中古車価格
- 389万円~989万円
- 最高出力(馬力)
- 225~585
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.3/5.7
- 燃費(km/L)
- 7.7
- 排気量(cc)
- 3199~6208
- 乗車定員(名)
- 7/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ RS6アバント
(最新フルモデルチェンジ)RS6アバント (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
究極のハイパフォーマンスモデルを設定
アウディスポーツGmbHによって開発された、シリーズの最高峰に位置する「RS」モデルが投入された。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルや、大きく張り出されたフェンダーなど、外板の多くに専用デザインを採用。内装においても、バルコナレザーのSスポーツシート、10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイ、「MMIタッチレスポンス」からなるインフォテイメントシステムが採用される。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク800N・mを発生する4L V8ツインターボで、マイルドハイブリッドや気筒休止システムにより、環境性能にも配慮がされるユニットとなっている。ATミッションの「8速ティプトロニック」、4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。(2021.1)
マイナーチェンジ一覧
AMG Eクラスワゴン
(最新フルモデルチェンジ)Eクラスワゴン (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年03月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
Eクラスワゴン (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
モデルラインナップが拡充された
AMG社が新たに開発した4WDシステム「AMG 4MATIC」を搭載した「E 63 AMG 4MATIC」や、専用チューンによってノーマル比+28psの585psを発生する「E 63 AMG S 4MATIC 」などモデルラインナップが拡充している(2013.5)
Eクラスワゴン (2011年~2013年)
生産期間:2011年11月~2013年04月
パフォーマンスと燃費性能を向上
新開発のメルセデスAMG製エンジンが搭載された。排気量は従来型の6.3Lから5.5Lへとダウンサイジングを図りながら、高い運動性能と環境適合性を両立。また、さらなる最高出力/最大トルクの向上が盛り込まれたオプション、パフォーマンスパッケージが設定されている。(2011.11)
Eクラスワゴン (2010年~2011年)
生産期間:2010年08月~2011年10月
専用のオプション装備を充実化させた
内外装をカーボン素材でスポーティに演出する「カーボンエクステリアパッケージ」と「カーボンインテリアトリム」をオプション設定。またダッシュボードに、上質なレザーARTICOを採用することで、より上質なインテリアとしている。(2010.8)
Eクラスワゴン (2010年~2010年)
生産期間:2010年02月~2010年07月
E63AMGのステーションワゴンモデル
Eクラスセダンのリアオーバーハングを120mm延長、余裕のあるラゲージルームを与えたワゴンモデル。テールゲート下端とフロアの段差をなくし、スムーズに荷物の積み下ろしが行えるなど、工夫がこらされた。さらにテールゲートや、後席左右に備えられたノブの操作により、素早く後席のシートバックを倒せるEASY-PACKクイックフォールドや、運転席またはキー操作でテールゲートを自動的に開けることができるEASY-PACK自動開閉テールゲートなど、使い勝手の良いアイテムも多数用意される。エンジンはセダンのE63AMG同様に、AMG社製6.3L V8DOHCと7速のAMGスピードシフトMCT。足回りもAMG専用パーツで強化されている。(2010.2)