アウディ R8 vs アウディ RS6アバント
- アウディ
- R8
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1617万円~3508万円
- 中古車価格
- 568.7万円~2258万円
- 最高出力(馬力)
- 420~620
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4163~5204
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- RS6アバント
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1520万円~1846万円
- 中古車価格
- 286万円~1990万円
- 最高出力(馬力)
- 450~605
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3992~4991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ R8
(最新フルモデルチェンジ)R8 (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年09月
過去最高の出力を発揮する5.2L V10を搭載
アウディの市販モデルとして、過去最高の最高出力620psを発揮する、V10 5.2Lエンジン搭載をはじめとする、マイナーチェンジを実施。アルミとカーボンを組み合わせたアウディスペースフレームはさらなる軽量化と高剛性化が達成されている。ロー&ワイド化されたシングルフレームグリルなど内外装も手が加えられた。(2019.8)
R8 (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年07月
スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備
スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルが標準装備され、価格の改定が図られた。(2018.7)
R8 (2016年~2018年)
生産期間:2016年07月~2018年06月
進化したアウディのフラッグシップスポーツ
卓越したパフォーマンスと、スーパースポーツカーの常識を覆す快適性を併せもつ、アウディのフラッグシップクーペの2代目。エクステリアはミッドシップスポーツカーらしいプロポーションを先代モデルから引き継ぎながら、より低く、よりワイドで、より筋肉質なデザインに一新された。インテリアも12.3インチのTFTディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコクピットを標準装備。エンジンは5.2LのV10で、R8用は最高出力540ps/最大トルク540N・m、R8プラス用は同610ps/560N・mを発生。いずれも7速Sトロニックミッションと、クワトロが組み合わされる(2016.7)
マイナーチェンジ一覧
アウディ RS6アバント
(最新フルモデルチェンジ)RS6アバント (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
究極のハイパフォーマンスモデルを設定
アウディスポーツGmbHによって開発された、シリーズの最高峰に位置する「RS」モデルが投入された。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルや、大きく張り出されたフェンダーなど、外板の多くに専用デザインを採用。内装においても、バルコナレザーのSスポーツシート、10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイ、「MMIタッチレスポンス」からなるインフォテイメントシステムが採用される。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク800N・mを発生する4L V8ツインターボで、マイルドハイブリッドや気筒休止システムにより、環境性能にも配慮がされるユニットとなっている。ATミッションの「8速ティプトロニック」、4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。(2021.1)