BMW M6 vs BMWアルピナ B6クーペ
- BMW
- M6
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1560万円~2321万円
- 中古車価格
- 212万円~1385.8万円
- 最高出力(馬力)
- 507~600
- 最小回転半径(m)
- 6.3/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394~4999
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMWアルピナ
- B6クーペ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1864万円~2245万円
- 中古車価格
- 609万円~980万円
- 最高出力(馬力)
- 510~600
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394~4398
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW M6
(最新フルモデルチェンジ)M6 (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年09月
フロントフェイスを刷新
アダプティブLEDヘッドライトの標準装備を含む、フロントフェイスの刷新が図られた(2015.7)
M6 (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
M6 (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年07月
ハイパワーはそのままに、燃費性能を向上
プレミアムラグジュアリークーペである6シリーズをBMW M社が徹底チューニングしたスポーツモデルの3代目。エンジンは先代モデルのV10NAからダウンサイジングされ、4.4LのV8直噴ツインターボに変更されている。パワーはV10比で最高出力+53psの560psへと向上。効率の良い7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)やオートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代より燃費が約30%改善している。エクステリアは、大型エアインテークやカーボンファイバー製のルーフなど迫力あるデザインになった(2012.4)
マイナーチェンジ一覧
BMWアルピナ B6クーペ
(最新フルモデルチェンジ)B6クーペ (2015年~2018年)
生産期間:2015年12月~2018年07月
エンジン性能を向上
4.4LのV8ツインターボに手が加えられ、最高出力600ps/最大トルク800N・mに向上した。これは、同門のライバルともいえるBMW・M5比で+40ps/+120N・mという数値。また、燃料直噴システムとバルブトロニックを組み合わせることで、排出ガスと経済性も向上している(2015.12)
B6クーペ (2012年~2014年)
生産期間:2012年04月~2014年03月
エンジン出力が向上した
4.4L直噴V8ツインターボの出力が向上。最高出力は、従来型比+10psの550psに、最大トルクは同+30N・mの730N・mとなっている(2012.4)
B6クーペ (2011年~2012年)
生産期間:2011年12月~2012年03月
最高出力540psを誇るアルピナチューンの6シリーズ
6シリーズ(F12型)にアルピナが独自のチューンをしたモデル。エンジンはBMWの4.4L直噴V8にツインターボ化をはじめとする独自のチューンを施し、ノーマルモデル(最高出力450ps/最大トルク650N・m)から同540ps/700N・mへと出力が向上。組み合わされるトランスミッションは8ATとなる。また、モータースポーツ界で名声を得るAkrapovic社と共同開発した高強度チタンの軽量エキゾーストシステムを採用。前後スポイラーや20インチのマルチスポークアルミホイールなど、アルピナ独自の内外装が与えられている(2011.12)