ジャガー Fタイプクーペ vs BMW Z4
- ジャガー
- Fタイプクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 699万円~2363万円
- 中古車価格
- 340.6万円~1458万円
- 最高出力(馬力)
- 300~575
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~4999
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- Z4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 417.9万円~940万円
- 中古車価格
- 32.8万円~738万円
- 最高出力(馬力)
- 170~387
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5.4/5.1/5.2
- 燃費(km/L)
- 12.8
- 排気量(cc)
- 1997~2997
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー Fタイプクーペ
(最新フルモデルチェンジ)Fタイプクーペ (2020年~2022年)
生産期間:2020年01月~2022年09月
刷新されたエクステリアデザインで登場
グロスブラックメッシュ仕上げのフロントグリル、刷新されたクラムシェルボンネットなど、筋肉質でドラマチックなエクステリアデザインが与えられた。室内では、新たに12.3インチのインタラクティブドライバーディスプレイが標準装備されている。また、最上級グレード、「F-TYPE R」の最高出力が従来比+25psの575psへ引き上げられている。(2020.1)
Fタイプクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Fタイプクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年07月~2019年09月
ドライバー支援システムを充実させた2020年モデルを投入
「フロントパーキングエイド」や「リアビューカメラ」が標準装備化され、ドライバー支援システムが充実。さらに、「Apple CarPlay」、「Android Auto」対応のインフォテインメントシステムが採用された。また、2020年モデル限定グレード「チェッカーフラッグエディション」が設定される。(2019.7)
Fタイプクーペ (2018年~2019年)
生産期間:2018年06月~2019年06月
コネクティビティ機能を標準装備させた2019年モデルを投入
スマートフォンと連動するコネクティビティ機能である、「リモートプレミアム」「InControlアプリ」「プロテクト」が標準装備され、さらなる利便性と安心が追求された2019年モデルを投入。また、インフォテインメントシステム、「InControl Touch Pro」のモニターサイズが8インチから10インチに拡大されている。(2018.6)
Fタイプクーペ (2017年~2018年)
生産期間:2017年09月~2018年05月
インジニウムエンジンが採用された、2018年モデルを投入
最高出力300ps/最大トルク400N・mを発生する、ジャガー独自の2L直4ガソリンエンジン、「インジニウムガソリンエンジン」が追加され、大幅にラインナップが拡充された。また、2018年限定で最高出力400psを発生する3L V6スーパーチャージャーを搭載した「400 SPORT」もラインナップされている。(2017.9)
Fタイプクーペ (2016年~2016年)
生産期間:2016年01月~2016年09月
セキュリティを強化
2017年モデルに変更。また、ホテルなどで車両を預ける際に、グローブボックスやラゲージルームを施錠し、タッチスクリーン操作ができないようにする「ヴァレイモード」が標準装備されている(2016.1)
Fタイプクーペ (2014年~2015年)
生産期間:2014年11月~2015年03月
AWDモデルと6速MT仕様が追加された2016年モデル
ジャガー独自のセントラル・トランスファーボックスとフロントデフを組み合わせたAWDモデルが全車に設定。また、最高出力380psのV6 3Lエンジン搭載モデルに6速MT仕様がラインナップされている(2014.11)
Fタイプクーペ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年10月
Fタイプコンバーチブルに続く2シータークーペ
Eタイプの後継として約50年ぶりに投入されたFタイプコンバーチブルに続くスポーツカー。Fタイプシリーズの特徴である軽量オールアルミニウムボディや、優れたダイナミック性能、ひと目でジャガーとわかるエクステリアが与えられている。ラインナップは、最高出力550psを発生する5LのV8スーパーチャージャーを搭載する「FタイプRクーペ」、同380psを発生する3L V6スーパーチャージャー搭載の「FタイプSクーペ」、同じ3L V6エンジンながら最高出力340psの「Fタイプクーペ」の3種類。組み合わされるミッションは、素早い変速が可能なクロスレシオの8速ATとなる(2014.1)
マイナーチェンジ一覧
BMW Z4
(最新フルモデルチェンジ)Z4 (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
2年の空白期間を経て投入された3代目
約2年ぶりに復活した、BMWロードスターモデルの象徴的存在。洗練された力強さを感じさせるデザインと絶妙なボディバランス、新世代のエンジンやサスペンションを備えることで高い走行性能が与えられたプレミアムオープントップスポーツモデル。デザイン面では、ひと目でZ4だとわかる新しいコンセプトを採用。ボディの端に沿うように設置されたヘッドライトやメッシュ状のワイドなキドニーグリル、クラムシェル型のクラシカルなエンジンフードなど洗練されたイメージが演出された。エンジンは、最高出力197ps/最大トルク320N・mを発生する2L直4ターボと、同340ps/500N・mを発生する3L直6ターボを用意。車両の的確な操作が可能な「バリアブルスポーツステアリング」が標準装備される。(2019.3)