メルセデス・ベンツ CLSクラス vs メルセデス・ベンツ Sクラスクーペ
- メルセデス・ベンツ
- CLSクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 765万円~1353.3万円
- 中古車価格
- 49万円~2598万円
- 最高出力(馬力)
- 177~408
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1949~5461
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Sクラスクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1477万円~1984.4万円
- 中古車価格
- 419万円~1570万円
- 最高出力(馬力)
- 285~469
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.6/5.4
- 燃費(km/L)
- 6.4
- 排気量(cc)
- 2996~5987
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ CLSクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLSクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
フロントデザインを変更、バリエーションを拡充
グリルを中心とするフロントエンドのデザインを変更。また、最新世代のステアリングホイールの採用やドアクロージングサポーターが標準装備されるなど、利便性も向上されている。さらに、外装色の選択肢が広がる「Individualizationプログラム」が、「CLS220d」に新たに設定されている。(2021.9)
CLSクラス (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年08月
インフォテインメント機能、安全運転支援システムを向上
対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」が標準装備された。また、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付き)」を搭載。さらに、停車時にドアを開けようとした際、後方から障害物が迫っている場合の警告機能が新たに採用されている。(2020.9)
CLSクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
CLSクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
メルセデスの新しいデザイン語法を採用した4ドアクーペ
流麗なクーペスタイルと、サルーンの快適性、機能性を融合させた4ドアクーペという新しいセグメントを創り出したトレンドセッターの3代目。前傾したフロントエンドや低い位置に設けられた幅の広いヘッドライト。ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、メルセデス・ベンツの新しいデザイン語法を初めて採用したデザインコンシャスなモデルに仕立てられた。自動運転開発の次のステップとなるインテリジェントドライブは、特に高速道路での渋滞の際など、運転支援機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステム。エンジンは2L直4ディーゼルと、3L直6ガソリンを用意。後者は、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)が組み込まれる、マイルドハイブリッドとなる。(2018.6)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Sクラスクーペ
(最新フルモデルチェンジ)Sクラスクーペ (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
内外装の意匠を刷新、「メルセデスミーコネクト」を採用
リアコンビネーションランプに有機ELが採用されるなど、内外装の意匠に手が加えられた。また、24時間緊急通報サービス、専門オペレーターが24時間対応するサービスなど、車が通信機能をもち、利便性を飛躍的に向上させる「メルセデスミーコネクト」が新たに採用されている。(2018.6)
Sクラスクーペ (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年03月
Sクラスとして復活したフラッグシップクーペ
従来型のCLクラスから18年ぶりにSクラスを名乗ることとなったメルセデス・ベンツのフラッグシップクーペ。「モダンラグジュアリー&インテリジェンス」というコンセプトに基づいて開発され、デザインや快適性、効率性などを高レベルで備えている。片側に47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDヘッドライトをはじめ、豪華な装備が与えられている。エンジンは最高出力455ps/最大トルク700N・mを発生する4.7LのV8ツインターボ。組み合わされるミッションは7速ATで、駆動方式は独自の4WD機構である4MATICとなる。さらに最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」が装備されるなど、安全性能も優れている(2014.10)