メルセデス・ベンツ CLSクラス vs ロールスロイス ファントム
- メルセデス・ベンツ
- CLSクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 765万円~1353.3万円
- 中古車価格
- 49万円~2598万円
- 最高出力(馬力)
- 177~408
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1949~5461
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ロールスロイス
- ファントム
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 4870万円~6670万円
- 中古車価格
- 1150万円~7950万円
- 最高出力(馬力)
- 460~571
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6748~6750
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ CLSクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLSクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
フロントデザインを変更、バリエーションを拡充
グリルを中心とするフロントエンドのデザインを変更。また、最新世代のステアリングホイールの採用やドアクロージングサポーターが標準装備されるなど、利便性も向上されている。さらに、外装色の選択肢が広がる「Individualizationプログラム」が、「CLS220d」に新たに設定されている。(2021.9)
CLSクラス (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年08月
インフォテインメント機能、安全運転支援システムを向上
対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」が標準装備された。また、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付き)」を搭載。さらに、停車時にドアを開けようとした際、後方から障害物が迫っている場合の警告機能が新たに採用されている。(2020.9)
CLSクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
CLSクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
メルセデスの新しいデザイン語法を採用した4ドアクーペ
流麗なクーペスタイルと、サルーンの快適性、機能性を融合させた4ドアクーペという新しいセグメントを創り出したトレンドセッターの3代目。前傾したフロントエンドや低い位置に設けられた幅の広いヘッドライト。ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、メルセデス・ベンツの新しいデザイン語法を初めて採用したデザインコンシャスなモデルに仕立てられた。自動運転開発の次のステップとなるインテリジェントドライブは、特に高速道路での渋滞の際など、運転支援機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステム。エンジンは2L直4ディーゼルと、3L直6ガソリンを用意。後者は、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)が組み込まれる、マイルドハイブリッドとなる。(2018.6)
マイナーチェンジ一覧
ロールスロイス ファントム
(最新フルモデルチェンジ)ファントム (2018年~2019年)
生産期間:2018年01月~2019年09月
「世界最高」と評されたラグジュアリィカーの8代目
1925年の初代モデルから、「世界最高の車」という評価を得てきたロールスロイスを代表するモデルの8代目。完璧さへの追求、エンジニアリング、美しさに対する鋭敏なセンス、ラグジュアリィアイテムに対する深い理解などが結晶されている。魔法のじゅうたんのような乗り心地は、軽量構造のボディとエアサスによりさらに向上。室内はギャラリーと呼ばれるインストルメントパネルにより、現代的かつラグジュアリィな印象が与えられた。エンジンは6.7L・V12ターボで、最高出力571ps/最大トルク900N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、0-100km/h加速5.3秒を実現している。ノーマルモデルとロングホイールベース仕様が用意される(2018.1)