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メルセデスAMG   Cクラスカブリオレ   vs   メルセデスAMG   Eクラスカブリオレ

  • メルセデスAMG
  • Cクラスカブリオレ
メルセデスAMG Cクラスカブリオレ
メルセデスAMG Cクラスカブリオレの画像1 メルセデスAMG Cクラスカブリオレの画像2 メルセデスAMG Cクラスカブリオレの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
960万円~1556万円
中古車価格
358.8万円~1235万円
最高出力(馬力)
367~510
最小回転半径(m)
5.5/5.4/5.8
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
2996~3982
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • メルセデスAMG
  • Eクラスカブリオレ
メルセデスAMG Eクラスカブリオレ
メルセデスAMG Eクラスカブリオレの画像1 メルセデスAMG Eクラスカブリオレの画像2 メルセデスAMG Eクラスカブリオレの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
1268万円~1535万円
中古車価格
674万円~1007.9万円
最高出力(馬力)
435
最小回転半径(m)
5.9
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
2996
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

メルセデスAMG Cクラスカブリオレ

(最新フルモデルチェンジ)

Cクラスカブリオレ (2020年~)

Cクラスカブリオレ (2020年~)の画像

生産期間:2020年04月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4)

Cクラスカブリオレ (2019年~2020年)

Cクラスカブリオレ (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年03月

Cクラスカブリオレ (2019年~2019年)

Cクラスカブリオレ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2019.1)

Cクラスカブリオレ (2018年~2018年)

Cクラスカブリオレ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年07月~2018年12月

さらなるパフォーマンスの向上が図られた

AMG43シリーズのターボを大型化。従来型比+23psの最高出力390psを発生している。また、63シリーズには、新たにAMGパナメリカーナグリルを採用。さらに、インテリアには、最新のAMGデザインのステアリングホイールが採用され、正確な操舵のためのグリップの実現が図られた。(2018.7)

Cクラスカブリオレ (2017年~2018年)

Cクラスカブリオレ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年07月~2018年06月

テレマティクスサービスを搭載

通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。また、C434MATICカブリオレ、C63Sカブリオレにヘッドアップディスプレイが採用された(2017.7)

Cクラスカブリオレ (2016年~2017年)

Cクラスカブリオレ (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年09月~2017年06月

Cクラス初となるカブリオレモデル

メルセデスAMGの中核を担う人気モデルに追加されたカブリオレ。Cクラスとしては初のオープンモデルであり、優れた走行性能を備えながら、カブリオレ専用に開発された快適装備によって1年を通じて快適なオープンドライブを実現している。トップには優れた静粛性を実現する電動開閉式の「アコースティックソフトトップ」を採用。また、複眼カメラとレーダーによる、安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」も備わるなど、高い安全性能も与えられた。エンジンは第三世代の直噴システム「BlueDIRECT」が採用された4L・V8ツインターボ。ECOスタートストップ機能も備わり、高い動力性能と環境性能を両立させている(2016.9)

マイナーチェンジ一覧

メルセデスAMG Eクラスカブリオレ

(最新フルモデルチェンジ)

Eクラスカブリオレ (2022年~)

Eクラスカブリオレ (2022年~)の画像

生産期間:2022年10月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.10)

Eクラスカブリオレ (2021年~2022年)

Eクラスカブリオレ (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年09月~2022年09月

一部仕様を変更

全車に「MBUX ARナビ」が標準装備された。また、ドライビングに集中しながら、各種メニュー操作を可能とする、「AMGドライブコントロールスイッチ」と、「フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)」が、「E53 4マチックプラス(ISG搭載モデル)」に標準装備されている。(2021.9)

Eクラスカブリオレ (2020年~2021年)

Eクラスカブリオレ (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年10月~2021年08月

新世代ステアリングホイール採用を含むマイナーチェンジを実施

ヘッドライトデザインの変更、近未来的なスポーティさを演出する新世代ステアリングホイールの採用など、マイナーチェンジを実施。縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着されるなど、パフォーマンスへの期待感が湧きあがるデザインとなっている。(2020.10)

Eクラスカブリオレ (2019年~2020年)

Eクラスカブリオレ (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年09月

安全性能を向上

安全運転支援システム、「インテリジェントドライブ」の性能を向上。高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより、周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。(2019.10)

Eクラスカブリオレ (2019年~2019年)

Eクラスカブリオレ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2019.1)

Eクラスカブリオレ (2018年~2018年)

Eクラスカブリオレ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年09月~2018年12月

最新の直6に最新のシステムを組み合わせた53シリーズを投入

エンジンとミッション間に配置された、電気モーターがオルタネーターとスターターの機能も兼ねる最新のシステム、ISGと48V電気システムにより、回生ブレーキによる、発電を行う高効率なシステムを投入した意欲作。組み合わされるエンジンは、最高出力435ps/最大トルク520N・mを発生する、新開発の3L直6ターボで、電動スーパーチャージャーを組み合わせることで、低回転域で過給を行うことでターボラグを解消。あらゆる回転域での俊敏なエンジンレスポンスを得ることが目指された。駆動方式は独自の4WDシステムである、「AMG 4MATIC+」で、ドライビングダイナミクスと優れた快適性を実現する、AMGライドコントロールも採用されている。(2018.9)

【 ブランドカタログ 】
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