メルセデスAMG Cクラスカブリオレ vs ポルシェ 911カブリオレ
- メルセデスAMG
- Cクラスカブリオレ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 960万円~1556万円
- 中古車価格
- 358.8万円~1235万円
- 最高出力(馬力)
- 367~510
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.4/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2996~3982
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ポルシェ
- 911カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1211万円~3567万円
- 中古車価格
- 315万円~6900万円
- 最高出力(馬力)
- 272~650
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.1/5.2/5.6/4.9
- 燃費(km/L)
- 7.9
- 排気量(cc)
- 2981~3824
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデスAMG Cクラスカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスカブリオレ (2018年~2018年)
生産期間:2018年07月~2018年12月
さらなるパフォーマンスの向上が図られた
AMG43シリーズのターボを大型化。従来型比+23psの最高出力390psを発生している。また、63シリーズには、新たにAMGパナメリカーナグリルを採用。さらに、インテリアには、最新のAMGデザインのステアリングホイールが採用され、正確な操舵のためのグリップの実現が図られた。(2018.7)
Cクラスカブリオレ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年06月
テレマティクスサービスを搭載
通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。また、C434MATICカブリオレ、C63Sカブリオレにヘッドアップディスプレイが採用された(2017.7)
Cクラスカブリオレ (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年06月
Cクラス初となるカブリオレモデル
メルセデスAMGの中核を担う人気モデルに追加されたカブリオレ。Cクラスとしては初のオープンモデルであり、優れた走行性能を備えながら、カブリオレ専用に開発された快適装備によって1年を通じて快適なオープンドライブを実現している。トップには優れた静粛性を実現する電動開閉式の「アコースティックソフトトップ」を採用。また、複眼カメラとレーダーによる、安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」も備わるなど、高い安全性能も与えられた。エンジンは第三世代の直噴システム「BlueDIRECT」が採用された4L・V8ツインターボ。ECOスタートストップ機能も備わり、高い動力性能と環境性能を両立させている(2016.9)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ 911カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)911カブリオレ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
911カブリオレ (2019年~2019年)
生産期間:2019年07月~2019年09月
道を選ばない高性能スポーツカー
時代を超えて進化し続けるスポーツカーのアイコンが、半世紀あまりを経て8世代目に進化。市街地、高速道路、ワインディングロード、サーキットに至る、どんな道でも、安心かつ快適にスポーツカーの走りが楽しめる、道を選ばない高性能が追求された。従来は一部モデルだけだったワイドボディが全モデルに採用され、後輪のトレッドが拡大されている。排気量3L 水平対向6気筒ターボは、従来型比+30psの450ps、同+30N・mの530N・mを実現。8速デュアルクラッチのPDKが採用された。走行モードにウェットモードを採用。衝突被害軽減ブレーキや自動再発進機能付きアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全運転支援システムも用意された。(2019.7)