BMWアルピナ B6カブリオ vs BMW 6シリーズカブリオレ
- BMWアルピナ
- B6カブリオ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1990万円~2435万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 510~600
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394~4398
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 6シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1028万円~1562万円
- 中古車価格
- 83.9万円~428万円
- 最高出力(馬力)
- 320~450
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.3
- 燃費(km/L)
- 12.2
- 排気量(cc)
- 2979~4798
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMWアルピナ B6カブリオ
(最新フルモデルチェンジ)B6カブリオ (2015年~2018年)
生産期間:2015年12月~2018年07月
エンジン性能を向上
4.4LのV8ツインターボに手が加えられ、最高出力600ps/最大トルク800N・mに向上した。これは、同門のライバルともいえるBMW・M5比で+40ps/+120N・mという数値。また、燃料直噴システムとバルブトロニックを組み合わせることで、排出ガスと経済性も向上している(2015.12)
B6カブリオ (2012年~2014年)
生産期間:2012年04月~2014年03月
エンジン出力が向上した
4.4L直噴V8ツインターボの出力が向上。最高出力は、従来型比+10psの550psに、最大トルクは同+30N・mの730N・mとなっている(2012.4)
B6カブリオ (2011年~2012年)
生産期間:2011年09月~2012年03月
最高出力540psを誇るアルピナチューンの6シリーズ
6シリーズ(F12型)にアルピナが独自のチューンをしたモデル。エンジンはBMWの4.4L直噴V8にツインターボ化をはじめとする独自のチューンを施し、ノーマルモデル(最高出力450ps/最大トルク650N・m)から同540ps/700N・mへと出力が向上。組み合わされるトランスミッションは8ATとなる。また、モータースポーツ界で名声を得るAkrapovic社と共同開発した高強度チタンの軽量エキゾーストシステムを採用。前後スポイラーや20インチのマルチスポークアルミホイールなど、アルピナ独自の内外装が与えられている(2011.9)
マイナーチェンジ一覧
BMW 6シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)6シリーズカブリオレ (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年09月
先進的なヘッドライトが採用された
全車にアダプティブLEDヘッドライトが採用されている。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを含む運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」も装備。さらに、情報通信機能で乗員の安全と車両の状態を見守る「BMWコネクテッドドライブ・プレミアム」が追加されている(2015.7)
6シリーズカブリオレ (2014年~2015年)
生産期間:2014年05月~2015年06月
最新の安全デバイスを標準装備
ストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロールや、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを備える安全デバイス「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている(2014.5)
6シリーズカブリオレ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年04月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
6シリーズカブリオレ (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
6シリーズカブリオレ (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年07月
新開発のV8エンジンを搭載
新開発の4.4L V8直噴ツインターボエンジンが搭載されている。従来型のV8エンジンに比べ、最高出力および最大トルクは約10%アップの450ps/650N・mを実現。アイドリングストップ機構のエンジンオートスタート/ストップ機能など、高い環境性能も与えられている(2012.8)
6シリーズカブリオレ (2011年~2012年)
生産期間:2011年04月~2012年07月
BMWクーペモデルの伝統を継承するオープンカー
BMWのプレミアムラグジュアリークーペセグメントを築いた、6シリーズのオープンモデルの2代目。エクステリアは同社のクーペモデルの伝統であるロングホイールベース、ショートオーバーハングのプロポーションやキドニーグリルを継承。エンジンフード上のV形ラインや流れるようなボディラインにより、ダイナミックさやエレガントさが表現された。エンジンは3Lの直6ツインスクロールターボと4.4LのV8ツインターボの2種類で、両モデルともパドルシフト付きの8速ATが組み合わされる。ブレーキエネルギー回生システムやエンジンオートスタート/ストップ機能などが組み合わされ、3Lモデルはエコカー減税の対象となった。(2011.4)