プジョー 307 vs BMW 1シリーズ
- プジョー
- 307
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 220万円~323万円
- 中古車価格
- 23万円~39万円
- 最高出力(馬力)
- 108~177
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 12.2
- 排気量(cc)
- 1587~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 1シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 288.8万円~698万円
- 中古車価格
- 15万円~548万円
- 最高出力(馬力)
- 109~340
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.1/5.7
- 燃費(km/L)
- 17.6
- 排気量(cc)
- 1498~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 307
(最新フルモデルチェンジ)307 (2007年~2008年)
生産期間:2007年07月~2008年06月
2Lモデルを上級仕様のグリフに
ラインナップが変更され、2Lエンジン搭載モデルは上級仕様のグリフに変更された。グリフには黒革シート&トリム、17インチホイール、キセノンヘッドライトなどが装着される。フェリーヌもHDDナビなど、装備をさらに充実させた。(2007.7)
307 (2006年~2007年)
生産期間:2006年10月~2007年06月
ユーロ高により価格を改定
ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)
307 (2005年~2006年)
生産期間:2005年11月~2006年09月
外観の変更とグレード体系を整理
大きなフロントグリルをもつ外観デザインや、新型オーディオや左右独立エアコンの採用などで装備を充実させた内装へ一新。ハッチバックはネコ科の動物を意味するフェリーヌというサブネームのつくの新しい車種体系となった。(2005.10)
307 (2003年~2005年)
生産期間:2003年07月~2005年10月
グレードを整理して装備を変更
ハッチバック車のグレードを整理した。XTを廃止すると同時に5速MT車が受注生産になった。またオーディオは統一した仕様のAM/FMラジオ付きMDプレイヤーが標準となった。(2003.7)
307 (2001年~2002年)
生産期間:2001年10月~2002年11月
多彩なボデバリエションをもつ主力モデル
日本でプジョーのイメージリーダーともなった中心のモデルが306。その後継車として2001(H13)年9月に発売された307は、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した実力モデルだ。モノフォルムに近いダイナミックなデザインのボディは、広くて快適な室内をもち、軽快なフットワークを発揮する。3ドア/5ドアのハッチバックボディに搭載されるエンジンは2Lの直4、100kW/190N・mのパワー&トルクを発生する。5速MTまたは4速ATと組み合わされるが、3ドア車には5速MTだけの設定となる。オートハザードランプ、ブレーキアシストなどの安全装備も充実している。(2001.9)
マイナーチェンジ一覧
BMW 1シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)1シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エントリーグレード、「116i」を追加設定
エントリーグレードとなる、「116i」を設定。こちらはBMWオンラインストアのみの販売となる。エントリーグレードながらも「ストップ&ゴー機能付きACC(アクティブクルーズコントロール)などの安全機能、運転支援機能は標準装備された。また、この変更を機に1シリーズ各モデルの価格改定も実施された。(2022.9)
1シリーズ (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年12月
人気のオプションを標準装備化
アクティブクルーズコントロールやオートマチックテールゲートオペレーション、電動フロントシートなど、従来モデルで人気の高かったオプションが標準装備化された。また、「BMW インディビジュアルアルミニウムライン」が全車に標準装備されている。「118i」にはドライビングアシストが標準装備された。(2021.6)
1シリーズ (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年04月
前輪駆動となった3代目
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備え、高い評価を得てきたコンパクトモデルの3代目。最大の変更点は、従来の後輪駆動から前輪駆動へと変更されたこと。広い室内空間を確保するとともに、日本初導入となる、「タイアスリップコントロールシステム(ARB)」を採用するなど、高い走行性能も実現された。運転支援機能も充実されており、「レーンチェンジウォーニング」、「後部衝突警告機能」、「クロストラフィックウォーニング」などが追加されたドライビングアシストが標準装備された。エンジンは、最高出力140ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同306ps/450N・mを発生する2L直4ターボの2種類が用意される。(2019.8)